卒業、でも私たちに卒業はない

2009年06月08日 23:16

今日は、手をつなぐ会の21年度の総会でした。
活動報告のために出席をしました。

今日、総会で初めてお会いした先輩お母さんが「障がいのある子どもを持つ親の悩みは何年たっても変わらない。私たちに卒業はない」と笑顔で言われたのが心に残りました。障がいのあるなしに関わらず、親になった日から子どもへの思いに卒業はないのだと思います。


卒業はないけれど、手をつなぐ会については卒業です。
卒業しても同じ地域に住んでいます。それぞれに、元気に頑張ればいいのだと思います。それが地域に住む子どもたちにとっての良いことになればいいと思います。


総会からの帰り道、亡くした犬にそっくりな犬が、何度も振り返りながら私を見ました。思わず「エリー、エリー!」と車の中で呼んでしまいました。飼い主の方に引かれだんだん離れていく犬に「バイ、バイ・・」と言いました。涙をこぼしながら帰りましたが、ある話を思い出し少し気持ちが楽になりました。犬はひとりで天国に行かないそうです。天国の門の手前で飼い主が来るまでずっと待っていて、飼い主と一緒に門をくぐるのだそうです。だから、そこでもう一度飼っていた犬に会えるのです。
この話は、エ・コラボカフェの時に犬を亡くしたことを話した私に、手をつなぐ会のFさんが話してくれたことです。もう一度会うことができるのよと励ましてもらいました。


エ・コラボのカフェに行くねと言ってもらい、総会から退出してきました。
次はエ・コラボカフェで会って、話をしたいと思います。
手をつなぐ会のみなさま、お世話になりました。
私たちも、頑張っていきます。

                                     by/snowy




手をつなぐ会退会について

2009年05月20日 22:25

ドタバタです



「太宰府市障害児教育を考える会」で出会った保護者で「プラムランド」を設立し、その後10数年の活動を経て、「太宰府市知的障がい児・者 手をつなぐ会」へと発展させてきました。
発起人として関わった準備期間としての1年、「手をつなぐ会」としての3年間をみんなで頑張ってきました。
通信NO.38でもお知らせしていますが、その「手をつなぐ会」をこのたび退会いたしました。
設立に際し、お力添えいただいたみなさん、設立総会にご出席いただいた来賓の方々、発足後賛助会員として支えてくださった多くの方々、ほんとうにたくさんの方々に応援していただいていたのに、この様なご報告をしなければいけないことが、申し訳なく残念です。


エ・コラボの活動開始は、手をつなぐ会と同じ年になります。
この3年間私たちは、エ・コラボとしての活動を行いながら、同時に「手をつなぐ会」の事務局としても活動を行ってきました。
やりがいはありましたが、オーバーワークとなっていたところもあり、2つの会の運営をいつまで続けていけるかと、不安を抱えていながらの活動でもありました。
なんとか頑張ってきましたが、子どもたちの成長に伴う生活の場の変化、家族の状況の変化、メンバー自身の体調の変化などから活動できる人数が少なくなってしまったことで、2足わらじの状況は、より深刻になりました。



このままでは、どの活動も続けていけなくなってしまうのではないか。
自分たちが一番やりたいことは、何だろう。
そう考えた時に、私たちにとっての一番は、やはりエ・コラボの活動でした。
エ・コラボは、独立行政法人医療福祉機構から助成を受けて活動を始めました。
市の土地をお借りし、その土地代をみなさんからいただいた賛助会費でお支払しています。
私たちには、これらの支援を受けて、「エ・コラボの活動を継続していかなければならない責任」があります。
10数年に渡り自分たちなりに一生懸命関わってきた会を退会することは、断腸の思いですが、
私たちは、エ・コラボの活動を続けるために、苦渋の決断を致しました。


手をつなぐ会として、今まで応援してくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。
でもエ・コラボとして、私たちの思いや活動のスタイルには、変化はありません。
これからも自分たちらしく、親の気持ちで、できることを、障がいのある人たちとともに「働く場つくりを目指して」頑張っていきます。
今後とも応援していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、今まで私たちを支え、引っ張ってくださったH会長には、長年に渡り本当にお世話になりました。心よりお礼を申し上げます。




これより snowy

手をつなぐ会を残念ながら続けられなくなった理由やエ・コラボを続けていこうという思いは上に書かれたとおりです。重なりますが、エ・コラボを応援してくださる方々のご厚意を無駄にしないために、私たちがやらなければいけないことはエ・コラボを最後まで続けることだと思っています。
責任を感じてやっていますが、活動の中で私たちはたくさんの気づきや喜び、充実感をもらっています。それが活動の大きなエネルギーになっています。感謝の気持ちと責任を感じながらも、笑顔を忘れずに、これからも変わらずに頑張っていきます。どうぞよろしくお願いします。

太宰府市障害児教育を考える会、プラムランド、手をつなぐ会と、子どもの障がいは違っても、障がい児の親として同じ立場の方々や賛助してくださる方々と出会い、辛いこともうれしいことも支えてもらい子育てができたことを本当に感謝しています。
H会長には本当にお世話になりました。ありがとうございました。




茶話会inエ・コラボcoya

2008年12月15日 23:38

今日のエ・コラボcoya(事務所)は、大賑わい

手をつなぐ会の茶話会会場になり、参加者のみなさんがいらっしゃいました。行政、療育施設の方3名と保護者が10名 いつもの「手をつなぐ会」の定例会よりも多くない?
coyaにこんなに人が入ったのは初めてやないとドタバタねーさん
1人づつ自己紹介の後、あとはなんとなく輪に分かれて雑談の始まり~

私のいたグループは、来年小学校に入学される方々がいました。
これから学校生活が始まるんだーと思うと、わが子が入学した時の頃から今日までのことを思い出しました。今ならこうするな~と思うこともあるけれど、過去は変えられないしね。

学校生活を乗り切ることだけ考えて終わるのはすごくもったいないので、将来子どもがこうなってくれたらという理想を描いて、それに向かってその時その時で小さな目標を立てて、先生やお友達にも協力してもらいながらやっていくのはどうでしょうかなんてことをちょっと先輩顔して提案。

例えば、うちの場合将来働くひとになってほしい。自分で行きたいところに行けるようになってほしいと思っていました。
そのためには自分で乗り物を使って移動できるようにならなくちゃいかん。いきなり乗り物には乗れない。小学校の間の目標は、最初は親が付き添いしながら歩く、そのうちに親が付き添いをやめて、兄弟児や地域の子どもたちの登校班で行く。そして1人で行けるようになること。
中学になったら市内のバスにも一緒に乗ることから始めて、1人でも乗れるようにする。次は西鉄もJRも・・・こんな具合

実現できてもできなくても、こうなりたいとかこうあって欲しいという目標があることで、親も努力するし、家族や先生方にも一緒に協力してもらいやすいです。
私がこんな風に目標を持てたのも、先輩のHさんやドタバタねーさんに出会えたからです(それなのにいつもタメ口ですいません最初はちゃんと敬語使ってましたよ)。そして悩みを話し合えたお母さん仲間がいたからです。
親同士のネットワークは最強です。

自分の子どもに描く未来像はそれぞれだと思います。自分の子どもの状況で考えればいいことで、こうでなくてはなんてことはないと思います。きっちり考えなくても、ばんやりとでも目標を持ってるってこと、たとえ望んだ通りにならなくても、努力したことは無駄にはならないし生きる力として身に付くと思います。まだまだ私も頑張らなくちゃ!
最後になりましたが、準備や連絡など、Nさん本当にお疲れ様でした。

                                    by/snowy
                            

理解できてきたかな~  成年後見制度

2008年12月08日 23:55

今日は「手をつなぐ会」の成年後見制度(前編)についての勉強会
高齢者の判断能力が不十分なところにつけ込み、悪徳業者が高額な品物を売りつけたり、不必要な工事契約などを結ばせ財産を侵害をしたという報道などを目にします。
成年後見制度は、認知症・知的障がい・精神障がいなどにより,判断能力が不十分な状態にある方を保護・支援するための制度。認知症の高齢者の事例を挙げた成年後見の勉強会はあるのですが、知的や精神障がいのある人の事例などを聞ける勉強会はあまりなくて、とても知りたいと思っていました。

今日の手をつなぐ会の勉強会は知的障がいの場合について知りたいというリクエストに応えたものでした。社団法人 成年後見センター・リーガルサポート福岡支部に所属されている司法書士の先生が今日の講師でしたが、知的障がいの場合について知りたいという私たちの思いを充分に理解してくださる先生でした。

制度ですので、高齢者も知的障がいについても申請方法などは同じなのですが、知的障がいの場合には、例えば親亡き後にお任せする後見人の方と障がいのある本人がコミュニケーションが取り易くするために、親がいる間から顔を合わせて慣れておくと良いというようなアドバイスがありました。また後見人だけでなく、知的障がいのある人を理解してくれる人のネットワークを作っておくことが大切とも言われていました。

成年後見制度は、社協で行われた講座に以前参加したこともあって少し予備知識があったので、今日のお話が理解できたり、疑問点が見つかったりしましたが、初めて聞かれた方は、何が何だかよくわからないという感じだったかもしれません。制度の中身がよくわからなくても、知的障がいのあるわが子を守るための制度があるということ、それをもっと知りたい、利用したいときには、相談できる所を知っている。まずはそれだけわかればいいと思います。

先生が”抱え込まない”と何度も言われていました。相談できる所を知っておくこと。もっと身近に相談できる人たちがいるということ。ドタバタねーさんが、親の会はそういう役割を持っていると言っていましたが、本当にそうだなと思います。学校に属している間は、学校で情報をくれたり、支援してくれることがたくさんありますが、卒業をするととたんになくなります。親の会の役割も改めて考えた勉強会でした。
来年1月19日(月)に成年後見制度(後編)の勉強会があります。

↓今日使った資料の一部です。(クリックすると大きくなり読むことができます)
制度についてはネットで調べることも出来ます。利用についてなどは
リーガルサポート福岡で電話相談(無料)や面接相談(有料)があります。
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”草取り&花植えパーティー!”  手をつなぐ会

2008年11月23日 23:55

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今日はお天気にも恵まれて、絶好の草取り日和
社会福祉施設とエ・コラボ事務所がある看護学校跡地の草取り作業・花植え・みんなでお弁当を食べよう行事、名付けて”草取り&花植えパーティー”を行いました。
手をつなぐ会の会員さんとボランティアさんが参加
みんなでやると作業も早い~。みるみるうちにきれいになっていきます。

その後は、好きな花苗を選んで、持ってきた鉢に植え付けます。
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どれにしようかな~。配色を考えて センスの見せどころ
鉢を持ってきてなかった人は、おうちで鉢や花壇に植えてくださいね。

エ・コラボ事務所横は、Hさんが頑張ってくださって短時間で立派な花壇が出来上がりました!元が運動場だった固い土地で、掘ると石がゴロゴロ出てきますが、自宅にふるいを取りに帰ってくださって、土づくりまでバッチリしていただきました。本当にお疲れさまでした。
花の配置や植え付けはNちゃんが考えながらやってくれました。
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しっかり働いた後は、お腹もペコペコ!気温も温かくて、外でブルーシートを敷いて、みんなでおしゃべりしながらお弁当
IMGP0092.jpg自己紹介TIMEもあり、情報交換や新たな出会いもありました。
その後は、子どもたちに草取り作業のご褒美として先日いただいた明治製菓さんのお菓子を配りました。大人の方にはふくおかNPOセンター”つこーちゃん”でいただいたパソコンケースを差し上げました。大人も子どももとても喜んでいました。明治製菓の株主さま、明治製菓さま、ふくおかNPOセンターさん、ありがとうございました。
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草を取ってお掃除をした敷地はとてもきれいになりました。
バスに乗ってどこかに行く行事もいいけれど、今日みたいな草取りや花植え作業をするのもいいねという感想がありました。今日はとてもいい行事になりました。恒例になるかもしれません(笑)
みなさん、お疲れ様でした。
雑草もなくなり、エ・コラボ事務所横には花壇も新たにできて、すごくきれいになりました。ありがとうございました。
                                    by/snowy

手をつなぐ会+α

2008年11月10日 23:36

今日は2ヶ月に一回の”手をつなぐ会”の定例会
毎回出席している人の顔ぶれは決まっているのだけど、今日はKさんのお嬢さんのKさんが初参加。親たちの長い話に付き合ってくれて本当にありがとうございます。お別れの時に握手をしたらとても気に入ってもらえたようで、ずっと手を握ってくれる。また次のイベントでも会えたらいいなぁ、一緒にお弁当を食べようね!

会の方はいつものように活動している団体の報告やお知らせをそれぞれにする。(なかよしはうす インクルーシブ教育を考える会 プラムランド エ・コラボ)
手をつなぐ会としては、12.1月と2回に分けて成年後見人制度の勉強会を行います。高齢者向けではなく、知的障がいのある人の場合ということで、講師の先生にお願いをしています。
その他に助成金を使った事業の計画やら、来年にある人権まつりなどについて・・一般の方が参加できる行事もあるので、内容が決まり次第お知らせをします。

★イベントのお知らせ★
クリックすると大きくなるので、興味のある方はご覧になってください。
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αはエ・コラボの活動 市役所に原稿提出と自分たちでさっと打ち合わせ
土曜日にメールで送っていた通信の下書き ついに話題は世界かい!ってドタバタ家ですごくウケたみたい。しかしそこんとこカットされずに残ってた(笑) 乞うご期待!

今日からPe-wちゃんところのYくんが実習に行っています。学校とは違う新しい場所で緊張すると思うけれど、元気で色々な新しい体験ができますように!          
                                     by/snowy

規則正しい生活習慣

2008年10月23日 23:42

週初めは5時半、それ以外の平日は6時には起きて(たまに、ちょこっと寝坊はするけれど)お弁当を作る。コーヒーを入れる。パンをトースターで焼く・・・7時過ぎには家を出る。も7時半頃には家を出る。洗濯機を回している間にの散歩に行く・・・ 犬の散歩はともかく、主婦のみなさんはこんな朝ではないでしょうか。休みの日の朝、何もしないでちょっとお寝坊できるのは気持ちがイイ!でも、それはたまにできるから気持ちがイイのであって、毎日だったら良くないことみたい。

春日市のクローバープラザで、知的障害者職業自立支援セミナーが行われました。太宰府の手をつなぐ会のH会長とトタバタねーさんは最初から、私は途中参加のOKをもらい午後の部から行ってきました。

午後は、県の福祉労働部労働局 新雇用開発課 障害者雇用係の方の話から始まりました。
県の障害者雇用施策の概要について 
県内5ヶ所にある障害者就業・生活支援センター (先日、学校でパンフレットをコピーしてもらったぞ)設置促進、実習職場の開拓、障害者就職準備セミナー(夏休みのキャンプ中に参加した。とってもよかった!) 県庁内で行われている高等部2年生を対象とした職場実習(19年度は10名 県庁内17課で受け入れ)他に、民間に業務委託をした職業紹介事業、特例子会社立地促進、授産施設等の仕事の安定確保・工賃増、就労移行支援強化、職業訓練などについて説明がされました。 書いてあることがうまく実現できていけば本当にいいけれど、なかなか厳しいでしょうね。でも行政だからこそ、行政でなければできないことを頑張って欲しいと思います。

その後は事業所・支援者シンポジウム 「知的障害者の職業的自立を支援するために」
実際に知的障がい者を、雇用してある企業や施設の方のお話
まさに職場実習に行っている子どもがいる私の一番興味のあるところ
職場で受け入れられ、長く続くには・・・ 例えば、それは親子のような年齢差の方がいると、若い男の子にはおばちゃんたちはわが子のようでもあり、上手くいったりするそうです。ドタバタねーさんの就労しているモトニノくんも現場にいる人たちに受け入れられ、うまく能力を発揮して仕事ができています。もちろん、障がいのある本人が仕事ができるということが大前提です!
しかし、初めから仕事ができる人はいません。知的障がいのある人を雇用しようとしている会社で、最初に求められているのは、素直さ、礼儀正しさ(挨拶)、そして規則正しい生活習慣だそうです。
時間を守れる、遅刻をしないことは社会人として当たり前のことです。
こういうことができて、まわりの人たちに受け入れられていくのです。
朝起きること、挨拶できることは基本中の基本 
保護者は職場方々とコミュニケーションを取る。取り方は職場によって様々だけど親も挨拶は基本中の基本。
 
パワフルな進路指導のK先生も、来られていて最後に質問をされていました。
(既に挨拶の訓練は日々しているのですが)企業の方が望む、学校で教えて欲しいことはなんでしょうか?社会人になる・ひとりで生きていくんだよ・自分でやっていく覚悟を教えて欲しいという返事でした。 これって障がい児に限っての話ではないですよね。障がいがあってもなくても、子育ての基本的な部分って変わらないんだと、今更ながら思うのでした。
                                     by/snowy

久留米へ 「手をつなぐ会」見学 

2008年10月16日 23:13

今日は、太宰府市知的障がい児・者「手をつなぐ会」の施設見学
久留米市にある”障がい者自立訓練サポートセンター わーよか”に社協の福祉バスを利用して行ってきました。

現在18名(定員20名)の利用者が職業準備訓練をされています。
久留米・八女・筑後・みやま・柳川・大牟田・太宰府から通われています。
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*クリックで大きくなります
わーよかでお話を聞きながら、このようにきちんとしたスキルのある方がいる訓練施設が、筑紫地区にもあればと強く思いました。障がい者の就労は、就職できたから終わりではないと思います。職場に定着、継続できるようなサポートやもし辞めてしまったとしても、次に繋がるような訓練や相談などが受けられれば障がいのある人の就労が進んでいくと思います。
そして働くことと生活すること、トータルの支援が受けられれば自立の仕方も広がっていくと思いました。

子どもが大きくなるにつれ、私の考え方も変化していきます。
現在、高等部3年のわが子 来春の進路はまだ白紙 
O型で最後は仕方がないとか、まーいいかと思えるお気楽な性格の私でさえ、時に考え込んでしまう。先が見えない不安だとかで、どんどんマイナス思考に陥ってしまう。でも、考えたからってどうにもならんのだけど・・
親の大変さを改めて思う。親だから苦労や大変さを感じることは仕方ないけれど、障がいのある子が家族の支援が無くなったときにも、社会の支援を受け生きていけるような方法があるのか、あれば、準備や手続きをしておく。 親の私が今からしなくてはいけないことは、そのようなことだと思っています。 まだまだ勉強や知識が必要!です。
                                    by/snowy 

「児童の行動問題の理解と対応②」

2008年09月30日 23:34

『児童の行動問題の理解と対応②』
~子どもたちの特性を理解し、応用行動分析学の視点を生かす支援を目指して~                              朝倉 博実先生
        大野城市立大野東小学校 特別支援学級「たんぽぽ」担当

「手をつなぐ会」で昨年度より行ってきた朝倉先生の6回シリーズの勉強会
今日が最終回でした。台風の影響で雨が降るあいにくのお天気でしたが、参加者約30名
先生の話に、耳を傾けメモしたり、時折頷かれたりされながら、熱心に学習されていました。

問題行動を解決するための手法や、良い行動を定着・強化させる手法
話を聞いていると、障がいのある子どもたちだけでなく、応用行動分析学は広く私たちの日頃の行動についても当てはまります。
例えば、行動することで、何か良いことが起こったり悪いことがなくなったりすると、その行動は繰り返される。とありますし、反対に悪いことが起こったり、良いことがなくなったりするとその行動は繰り返されなくなる。当然のことですが、こういうことを理論として理解し応用していく。
(日頃の生活でも、使えそうです) 

子どもたちの行動を深く理解しながら、子どもが自分の意志を伝えられるようになること、社会が要求する行動ができるようにしていくことを、先生はおっしゃっていました。 
                                      by/snowy

「児童の行動問題の理解と対応①」

2008年06月30日 23:22

Image018~01今日は、昨年度から6回シリーズで行われている朝倉先生の勉強会の5回目
~子どもたちの障害特性を理解し、応用行動分析学の視点を生かす支援を目指して~という長いサブタイトルが付いていました。
専門用語は覚えきらんでも、先生の話を聞いているとなるほどと思うことがいっぱいあった。人間の行動は結果によって左右される。何か行動をして”いいこと”が起こると、その行動が増える。また”悪いこと”がなくなると、その行動は増える。 反対に、行動後”悪いこと”が起こるとその行動が減る。また”いいこと”がなくなるとその行動が減る (考えないで、そういう行動は普通にやっていることだと思う)。こういうことを利用して、障がいのある子の問題行動を段々と減らし、望ましい行動がとれるようにしていく指導法。学校や家庭で、先生や親ができるそうです。しかし、何が子どもが”いいこと”だと思っているのか、「本人にとって」という視点で分析することが大事。例えば、”悪い行動”をして先生から叱られることは、行動後、怒られるという”悪いこと”が起きたように思うけど、本人にとって、怒られることが”悪いこと”ではなく、先生が自分に関わってくれる”いいこと”だと思っていたとすると、関わってくれることを増やすために”悪い行動”が増えてしまう。そっか~、子どもをよく観察せんといかんな~と思ったのでした。
むすっとして何もしない方が、奥さんや子どもたちが尽くしたりよく言うこときいていたら、もっとむすっとして、益々尽くして・・・結果、亭主関白というご主人が奥さんや子どもたちによって作られていくげな。
それから、いいことはたまにとか、予測できないときに起こる方が、いつもいいことがあるよりも、その行動を強めるのだそう。ギャンブルにはまってしまうのも、たまに勝ったりすることでよりその行動が強められているからだと。だんだん子どもや学校から話が離れてしまう・・・(笑)
あと、短時間の行動なら、難しいことを先にやって、簡単なことを一番最後にするといいそうです。もっと知りたいと思われる方は、9月に予定されている次回の勉強会においでくださ~い。

エ・コラボメンバーは、勉強会後イベントの後片付けをするために移動。
H会長と、Nさんは残って、プラムランドの茶話会
Nさんから、茶話会用に作られてきた手作りチーズケーキをいただきました。
ありがとうございました。みんなで片付け後、おやつに頂きました。ごちそうさまでした。おいしかったです
イベントの品物の撤去、2F、1F、廊下やトイレ、玄関周りもお掃除して、やっとイベントが終了です。
Mさんがお手伝いに来てくださって、本当に助かりました。ありがとうございました
イベントやって、楽しかったよって言われる、そんなことで私たちの活動が続いている。
まさに、応用行動分析学に当てはまっているとよね~。イベントはたまになので、より一層強化されてるとです()。           
                                      by/snowy


手をつなぐ会会報&・・・・

2008年06月05日 22:16

Image186.jpg「こんだけ送ってくれば、会費払ってもいい感じやね~」と言いながら発送の仕分け
今日は、ドタバタ家で集まりがありました。私は出稼ぎ!?で、夕方前にしか参加できませんでしたが、久しぶりにお会いしたお顔がありました。
ドタバタねーさんが数日前に、スーパーでバッタリお会いしてお話していると、そこにH会長も買い物に来られて・・・せっかくだから今度ゆっくり集まりましょう、会報の発送作業も一緒にやりましょうと今日の集まりになったそうです。
みんなは手をつなぐ会の前の会からのつきあいで、それこそ12年にはなるねぇ~、いやもっと前からよという話
月日が経つのは本当に早い・・・今日の参加者で学生組はPe-wちゃんとうち、うちももう高3で、来年は卒業です。
学校のこと、子育てのこと、兄弟児のこと、母親としての悩みなど、この先輩方にどれだけ相談したことでしょう。そのたびにアドバイスや励ましをもらい、学校の進路について悩んでいたときも、学校の情報や様子を教えていただいたりと本当によくしていただきました。(こんな時だけ、敬語ですね。日頃のご無礼をお許しください
それぞれの家庭で子育ての方針があると思います。わが家の子育ても基本の考えはありましたが、出会った先輩や周りにいたお母さん方から受けた影響はとても大きかったです。
障がいがあっても、社会に出したいと思うのなら努力しないといけないことはたくさんあること。そのために小さいときからやっておいた方がいいことをたくさん教えてもらいました。
やってもできないことはあるけれど、やらなければまちがいなくできない。いきなり飛ぶことはできない、立つこと、歩くこと、走ること、そしてやっと飛ぶことができる。
どんな人に出会ったかでものの考え方も違っていたと思う。私はこんな先輩方に出会えて本当によかったと思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。また集まりましょうね

「手をつなぐ会」次回は、7月14日(月) 太宰府市総合福祉センター(社協)で、10:00~12:00に定例会をやります。 会員でない方も、参加できますので興味のある方は、ぜひ来られてくださいね。
                                      by/snowy

手をつなぐ会 5月定例会

2008年05月12日 22:00

今日は、「手をつなぐ会」の定例会でした。

手をつなぐ会も3年目がスタートです。
エ・コラボも3年目がスタートで、同級生です。

2年前、2つの発会の準備が、重なっていたのですが、その時期、現在の手をつなぐ会の会長さんも、私も義母の介護があって、なかなか動くことができませんでした。ドタバタねーさんが、会員把握やら設立総会の段取り、来賓者への連絡、要項作りやらと、ほぼ1人でこなし、他のメンバーと協力しながら会の活動が始まりました。入会は個人単位ですが、会員は、エ・コラボの他、NPOのなかよしはうす、インクルーシブ、水泳のまほろば倶楽部、さいふの園など、別の会の活動もしています。年代もバラバラです。
「手をつなぐ会」としての主な活動は、保護者の情報交換や勉強会、見学、レクリエーションといったところです。昨年度は地域福祉セミナーを行い、今年度前半はそのセミナーの中の一つであった朝倉先生の勉強会を、継続して行っています。(平日にも関わらず、毎回たくさんの方が参加されています)今年はその後、成年後見制度について(高齢者と知的障がい者とはまたいろいろとポイントが違うようです)、知的障がいに合わせた勉強会をしたいと今日の定例会で案が出されていました。

社協さんから助成がいただけるようになったので、会費も2.000円に下がっています。
次回は7月14日(月)10:00~13:00 太宰府市総合福祉センター(太宰府市社会福祉協議会)3F研修室で、定例会を行います。
太宰府在住の方で、知的障がいのある子どもさんがいらっしゃる保護者の方は、一度見学にいらしてくださいね。




定例会後、参加できる人でに行きました。
みんな忙しくて最近では定例会後にランチに行くことも少なくなって、本当に久しぶりです。賛助会員として、活動を支えてくださっている方も一緒。学校のことや家庭のこと、ごはんを食べながらワイワイと話すのは、やっぱり楽しいです。賛助の方は、養護学校の先生をされていた方で、学校は違うけれど、私の子どもの担任のことを偶然ご存じだったりして、世の中、どこで人がつながっているのか、広いようで狭い感じがします。(うかつに悪いことはできましぇ~ん
                               by-snowy


「手をつなぐ会」総会

2008年04月22日 23:37

ドタバタです


いろいろな課題・問題を抱え、
…って、何も話してないのですが(笑)実は、いろいろあってまして。
すっかりモチベーションがさがっているんですが、
それでも20年度は、始まってしまってる訳で、
今日は、手をつなぐ会の総会でした。
どんなにやる気がなくても会計報告を作り、総会資料を準備せないかんしね。
頑張って用意して総会にこぎつけました。
いきなりやる気のない話ですんません。
まあ、ぼちぼちエンジンかけますんで。


手をつなぐ会も3年目にはいりました。
エ・コラボのスタートも同時期だったんで当時、忙しかったはずやね。
設立総会は、助役さんや議員さん、各方面の来賓の方々にもお越しいただいて
盛大に?行いましたが、2年目からは、内輪だけでやっています。
なかなか会員が増えずに苦戦していますが
辞める人もいる中、今年は、新しい会員さんも1名あり気持ちの上では、プラスです。
今年度、社協さんから30000円の助成がいただけることになり
会則改正により3000円の年会費を2000円に下げました。
少しでも多くの方に参加していただきたいなと思っています。


ご本人が30代になられ、宰府園のデイサービスを利用されている方のお母さんが
「私たちは、もう何かをすることは、難しいけど、応援のつもりで会に入っている。」
と発言してくださったのがとっても嬉しかった。
今年入会された方は、小学1年生。
「手をつなぐ会」は、そんな年齢幅の広い会です。
活動が難しい面もあるけど、それが良い方向に活かされる会に育っていけばと思っています。

地域福祉セミナー No.5

2008年02月02日 20:40

地域福祉セミナー 2月2日

福祉セミナーNo.5  分かりやすい社会   講師 長瀬 慎一氏 
本当に、寒~い日でした
にもかかわらず、50名程の参加者がありました。
保護者よりも、土曜日とあってかの先生の参加が多かったみたいです。

長瀬先生がお見えになった時、ボランティアさんと思ったのは私だけではないはず。
話の内容は、知的障がいのある子どもたちが、どのように物事を見たり感じたりしているか、
その子どもたちに接したり、指導したりするには、どんな方法がよく伝わり、理解されるかというものでした。

例えば、役所や学校のトイレは捜しにくいけれど、デパートや電気屋ではわりと簡単に見つけることができます。 便所と書いたプレートが貼ってあるだけでは、文字が読めない人には理解できない。でもトイレの絵やのマークがあれば、見つけることができる
(ぱっと見るだけで、わかるような掲示は、障がいがない人にとっても、とても分かりやすくて良いことだと思います)

障がいのある人がどんなふうな気持ちなのかというのは、実際は感覚としてあまりわからないのだけれど、参加者の学生さんが体験!?をしてくれました。
学生のTさんだけが、黒板に書いてあるこれから指示をされる内容を知りません。
内容:ペットボトルのお茶を取って、ふたを開けて、コップに入れて飲む。
お茶を取って ochaototte 
言葉があまり理解できないと仮定するので、ローマ字を逆から言う 
 「ettotoahco」 
何が始まるのか緊張の様子のTさん、突然、言われた訳のわからない言葉に、首を傾げる
先生の顔をじっと見る。理解しようという気持ちでみているけれど、先生は「ettotoahco」という。何かわからないTさんは、どうしようもなくてニコッとしたりする。
先生が、身振りや手振りでやるとお茶をとることができる。
でも次に何をしていいのかわからなくて、指示を待つしかない。
「ドク、ドク」と言われると。コップにお茶を入れる。突然「あっ!」と言われると止まる
次に「ドク、ドク」と言われると、またコップに入れ始めるけれど、今度はいつ止められるかわからないので、おそるおそるといった感じ・・
体験したTさんは、とにかく不安でいっぱいだったそうです。

人って、障がいがあってもなくても、わからないとき、不安なときにみせる仕草や表情は同じなんだと改めて知りました。
ただ、知的障がいがない人は、わからないことを人に尋ね、自分の気持ちも伝えることができる。それができないもどかしさ、つらいだろうなぁ、障がいのある子どもたちが、自分に理解のできないものがたくさんある中で、どんなに不安でいっぱいなのかというのが、少しわかった気がします。
地域地域福祉セミナー 2月2日

障がいのある子どもたちには、今、この次、する(行動)ことを教える。
できるだけ、見て、聞いて、触れて分かりやすいものを 場所や時間、回数や大きさなどを具体的にして、否定ではなく肯定的に ということでした。
困った行動も、その場に合った行動を教え増やしていくことで、改善していこうというものでした。
そのためには、教える立場の人たちは愛だけでなく、指導技術を身につけなくてはならないと何度も言われていました。

障がいがある子どもたちの学ぶ努力も必要、どちらか一方だけがというのではなく、共に努力することが大切だと思いました。
                                    by/snowy

長瀬 慎一先生のプロフィール
 ・上越教育大学大学院学校教育科障害児教育専攻
 ・筑波大心理・心身障害教育相談室非常勤相談員
 ・佐賀県自閉症・発達障害支援センター嘱託員
 ・慶応義塾大学文学部招聘系教職員
 ・なかにわメンタルクリニック職員を経て 現在’発達しょうがい幼児の家庭教師’
 「さるく」の代表をされています。



会報印刷

2008年01月31日 21:51

手をつなぐ会 会報今日は、市内にある’いきいき情報センター’で、「手をつなぐ会」の賛助会員のFさんと待ち合わせ

Fさんは、特別支援学校の先生をされていた方で、ボランティアで会報の作成をしてくださっています。以前はH会長自らが、会報や議事録なども作成していたのですが、Fさんが手伝ってくださるようになって、本当に助かっています。
Fさん、ほんとうにありがとうございます

会報やセミナーの案内を、1階にある社会教育課の印刷機をお借りして印刷をしました。
(*印刷機は登録が認められた団体のみ借りることができます)
無事、印刷を終え印刷代を支払い、もう一つの用件へ
2 018同じ窓口で今度は、エ・コラボのcoyaが設置してある土地の借地料の納付書をもらうこと。
帰りに近くにある農協で支払い完了~
半期ごとに37.230円を支払っています。
一緒に行ったFさんは、私たちが土地代を支払っていることをご存じではなくて、金額を聞いてビックリしていました。
coyaは独立行政法人の助成を受け設置することができましたが、電気を引く(電柱も自前)なんていうのも、自分たちで出資です。
土地代や電気代は、資源回収や活動して得た収益ではなく、会費から支払っています。
太宰府市の公金となるこのお金 市で有意義に使われることを願っています。
                                     by/snowy


’08「手をつなぐ会」活動開始 

2008年01月15日 17:14

今日は、今年度最初の「手をつなぐ会」の定例会

今年度、財団法人 福岡県地域福祉財団の助成を受けて地域福祉セミナーを6回シリーズで行っています。
4回目に行った朝倉先生の学習会は、それがきっかけになり、別枠で5回シリーズで学習会を行うなんていううれしさ倍増!忙しさも倍増!!の事態になっています。
朝倉先生は、現在小学校の特別支援学級の担任をされています。実践的に行ってある子どもたちへの理解、接し方、指導方法など現役ならではのお話をされています。

わが子は現在地域を離れ養護学校高等部に通っているので、今、地域の小学校がどんな風に障がいのある子どもたちを、受け入れ教育されているのかまったくというほど知りません。
10年前のわが子が小学校に入学した当時は、心ある!?先生方が熱心に関わってくださる感じでした。現在は心あろうと無かろうと(笑)、特別支援教育ということで、障がいがある子どもも支援をしなくてはいけないようになっているそうです。


2月には、学習会と見学が予定されています。
セミナー全体の内容は、いろいろな年代(幼児から、高齢者まで)の方が参加できるものということで計画を立てました。(6回シリーズのどれかは自分の年代に当てはまるかなって感じです)

2月の見学先は 障がいのある人の老後のことを考え 終身利用型介護付障害者マンションです。(実は建物は、ただいま建設真っ最中
地域福祉セミナー案内セミナーの方は、チラシができているのでご覧下さい。
<クリックすると大きくなります>
どなたでも無料で参加できますので、興味のある方はぜひお越し下さい。






定例会では、2月に予定されているこれらの行事についての打ち合わせや、それぞれの団体活動報告 来年度に向けての話
今日は定例会の参加者が少なくて・・・とほほ
でも、やるしかない
うまく分担、協力しながら頑張っていくバイ
                                       by/snowy

身内へ追伸: ブログへ写真のアップ ドタバタ&Pe-wちゃん頑張ってね

地域福祉セミナー No.2

2007年09月20日 23:59

ドタバタです

今日は、6回シリーズの地域福祉セミナー第2回目。
今回もバスで見学です。
行き先は、大野城市の「はまゆうワークセンター大野城」と東区千早の「オリジナルスマイル」。
参加者は、20名でした。


ほぼ太宰府との境界に位置する「はまゆうワークセンター」は、
昨年できたばかりの新しい施設で、利用者もまだ20名程。
お弁当やクッキー、漬物を作ったりすることで、
日常生活訓練や就労を目指しての作業訓練が行われていました。
さおり織の機械も準備されていましたが、
この作業に関わる利用者がまだいないということで
まだ、これから進化する施設なのかな。
はまゆう1はまゆう2はまゆう3

施設長は、大変熱い方で施設の他にも
支援費や年金のことまで具体的な事例を混ぜながら詳しくお話くださいました。
まだまだ夢もおありの様で、この施設がこの先どのようになっていくのか楽しみです。
なんと言っても、太宰府のお隣。
これから利用する人も出てくるはず
施設長も太宰府のことを知りたい気持ちをお持ちで
これからも連絡を取らせていただくお約束をしてきました。
エ・コラボとしても今後バザーなどの際に
クッキーや漬物の販売などでお互いに協力ができたらいいですね
というお話もしてきました。



オリジナルスマイル4オリジナルスマイル5
「オリジナルスマイル」は一軒家を改装した、かわいい看板のかかるカフェ。
一見フツーにかわいいお店ですが、
店長をはじめ6名の障がい者が働いていらっしゃいます。
でも、‘障がい者の働く店‘という表示は、どこにもありません。
共に働く支援者としてのスタッフは、2名。8名で切り盛りされていました。
お昼ごはんは、ここでおしゃれなランチをいただきました。
オリジナルスマイル2オリジナルスマイル1
オリジナルスマイル3


カレー 
サンドイッチ 
たこの韓国風どんぶり

デザートやドリンク。 どれも量もたっぷりで美味しかった
障がい者が働く店と敢えて伝えないけど、
実際に働く彼ら彼女らの「できないこと」を補う工夫は、いくつもありました。
どこに何が入っているかを引き出しに表示したり
(麻布に書いて貼ってあり、お店としての雰囲気は、こわしてなかった)
とっても詳しいオーダー表が用意されていて、
お客さんが自分でコーヒーを出すタイミングなども書くようになっていました。
団体ということで前日までに注文をして欲しいとも言われたことも含め、
利用する側が苦にならない程度の工夫をすることで
まわっていくんだなと思いました

オリジナルスマイル6オリジナルスマイル7

板張りの座席では、赤ちゃん連れのお母さんたちの集まりがあってましたし
常連さんもたくさんいらっしゃるそうです。
フツーにカフェだと思って入ったら、そこに障がい者が働いていた
美味しいし、くつろげるし、また来よっかな…
そんな風に思ってもらえるような‘経営‘をされているようです。
このお店の他にもパウンドケーキを作る授産施設や
販売する店舗も運営されていますが
それらを運営する「福岡たちばな福祉会」の施設長も来てくださいました。
一般就労にこだわらなくても、きちんと社会とかかわりながら働ける
こんな働き方ができる場所をこれからも増やして行きたいと話をされました。
スタッフとして働く彼ら、彼女らがお客さんと接しながら
確実にレベルアップされてると言う話にも納得できました。



大きな施設を作り自立支援法にのっとって、ひとつひとつ訓練を積み
ステップアップしながら就労を目指す「はまゆうワークセンター大野城」。
先に働く場を作り、働きながら成長を見守る支援を行う「オリジナルスマイル」。
どちらも働く事を目標に運営されているにもかかわらず、
そのスタイルは、全く別のものでした。
支援法の動向を見ながら、
‘どんな働き方が自分(家族)にあうのか‘を
考えていける選択肢=情報を集めることが
これからは、もっと重要になってくるのでは、ないでしょうか










地域福祉セミナー No.1

2007年09月04日 11:55

地域福祉セミナー地域福祉セミナーやりました
今年度、財団法人 福岡県地域福祉財団の委託団体として、「手をつなぐ会」と太宰府市社会福祉協議会さんが協力して、地域福祉セミナーを行うことになりました。
”地域でともに暮らす”というテーマで、おなじまちに暮らしている知的障がいのある人のことを知ってもらい、理解をしてもらうことを目的に全部で6回、施設や働く場の見学や、理解のためのセミナーを行います。

今日は、その栄えある!?第1回

午前中は、志免町にある柚の木学園を見学
まず、ふれあいの部屋(志免南小学校内)を見学、小学校の空き教室を利用して作業所が作られています。1年生の教室のお隣に作業所があるんですよ。交流はバッチリです。保育所も近くにあって、保育所から一緒に育っている子どもたちもいるそうです。普通に生活している場に、障がいのある人たちもふつーにそこにいる。いいな、そういうのって思いました。

その後、近くにある柚の木学園を訪問
作業風景を見せていただきました。理事長さんのお話は、セミナーに参加していた学生さん方に、大きな影響を与えたんじゃないかなと思う。親にもインパクトありました!理事長さんのお話は、またぜひ聞きたいと多数のリクエストがありました。いつか実現させたいなぁ

ゆずのき
都市高に乗り、ビューンと姪浜にある ’レストランゆずのき’へ
7日に2周年を迎えるということで、特別メニュー1000円のランチ
お野菜たっぷりの、盛りだくさん、デザート、飲み物、おみやげ付き
抽選くじ付きで、ランチ券が当たったラッキーな参加者も♪
美味しかったランチはさておき、ゆずのきは33名の障がいのある方がいきいきと仕事をしている福祉工場です。
福祉工場とは、ハローワークを通じて雇用された障がい者が最低賃金を保証される職場です。施設なので、利用料は必要です。
レストランとしての経営と、少しでもたくさんの障がいのある方を雇用することを両立させることに、とても努力されていました。


参加者同士での新しい出会いもあって、一日有意義だった~!
やっぱり、バスの中ではよくしゃべり、笑い騒いでいましたが・・・。

このセミナーは、どなたでも参加できるので、興味のある方はどうぞ参加されてくださいね!
バスは、座席の都合もあるので、事前に申し込んでください。


(実は、第1回からハプニングなことがあったのですが、ドタバタさんの努力で、無事にどころか、思っていた以上の良いセミナーになりました。本当にお疲れ様でした

                     by/snowy

わかるけど、ね。

2007年08月27日 23:59

ドタバタです


太宰府市身体障害者協議会のT会長よりお声かけがあり、
手をつなぐ会のH会長と共に
「三障がい連絡協議会発足に向けて」の意見交換会に出席。
T会長は、太宰府市に三障がいの連絡会をつくり一本化してNPOとなり、
行政をはじめとして一般事業所からも仕事が請けれる団体を作りたい
との構想をお持ち。
NPO法人格を取るとこから、職場を開拓し、ジョブコーチもどきの支援もやって
NPOの運営・事務も全部自分達でこなす。
県や他市にもお顔の広いT会長は、よその情報を集め県の動きも見、
尚且つ21年に改正される自立支援法による負担増を見越して
これからは、絶対にこの動きが必要だと考えられておられました。
三障がいから各1名以上のボランティアを出して、
まず始められることから始めてみようとT会長。


私たちも常々就労については、考えているので
おっしゃってる事は、本当によくわかる。
ただ、新しい団体を立ち上げるということは、新しい仕事が生まれるということで…。
マジタダのエ・コラボとしては、これ以上に仕事を抱えると
エ・コラボの活動は、もとより家庭平和を乱す恐れが出てきそう。
だからって手をつなぐ会の他の誰かがやってくれる気もしない。
華麗によるいや、加齢による身体・脳の能力の低下の心配もあり、
簡単には、「はい」と言えん。


こうゆう事業があってね、とその時出されたチラシ。
「福岡県障害者企業内実習付職業紹介」
=県が始めた無料職業案内です。
県には、以前より雇用促進の具体策をと
県身体障がい者団体として、継続的に要望を出してこられた様ですが
こんな事業がいつのまにか始まってたそうです(ちょっと?ご立腹)。
こうゆう事にも一枚絡んで…とのお考えもあって見せられた様です。
でも、たくさん誤解もされてらしたし、
失礼ながらあまり理解もされてない気がしました(生意気言ってすみません)。
ほんと、チラシ見たりちょっと聞いたりした位じゃ
わかりにくい話なんですよ。


と、言うのも実は、私この事業の大元になっている
「知的障害者職域開拓事業」に参加していました。
かれこれ、もう3年半近く前になりますかね。
H15年度の県事業で民間派遣会社の求人広告に
「障害者職場実習受入企業開拓」「障害者就業支援員」の文字を見つけ
なんだこれ~?と不思議に思い
当事、世の中は敵!だった私は、スパイのごとく面接に忍び込み
ちゃっかり採用されたのでございます(笑)。
のちのち、この経験が今の私に繋がっていくのですが
長くなるのでやめます。


4ヶ月、開拓員として、支援員として濃い時間を過ごし
目からうろこどころか、目玉そのものが入れ替わったような経験をさせてもらいました。
私にとって、とても貴重な宝物の様な経験です。
でもそれだけに、この企業内実習付職業紹介事業の大変さは、
想像がつきます。
規模は、違っても太宰府だけで同じ様なことを始めないかって
言われてるわけで。
とてもじゃないけど、簡単になんて始められない。
まして、ボランティアでなんて。
責任だってたっぷりやモン。
この事業担当者のKさんは、ずっと変わらずに頑張っておられ
私は、今でもお付き合いをさせていただいております故
もう少し詳しい情報をいただくつもり。
一緒に元気ももらおう。
頑張ってる人に会うのは、ありがたい。
まあ、太宰府でNPO作るってことには、直接関係ないんだけど。



「理想は、理想として現実にできる気がしない」
と、帰って主人に話したら
「石橋を渡ってばかりじゃ何も始まらんぜ」と
まあ、いつも私らをサークル活動と呼んでいる人に相応しくないお言葉をいただきました。
「ホントにいいちゃろ~ねぇ。また、家空けっぱなしにするよ」
と、カラカウ気にもならんごと
この件については、逃げ腰でございます。
おっと!私がどーか、じゃなくて(笑)
「手をつなぐ会」でドー考えるかって話なんでみんなで考えよっと。

手をつなぐ育成会 福岡県大会

2007年08月25日 22:44

資料
今日は福岡市中央区にあるふくふくプラザで、第27回 手をつなぐ育成会の福岡県大会がありました。
太宰府からは、Sさんとsnowyの2名が初めて参加。
県大会ということで、県内の至る所から、たくさんの方が参加されていました。
10:30~15:10までの予定でしたが、終了予定時間をオーバーしてしまう盛会ぶりでした。



来賓祝辞で、武居副知事、厚生環境委員長の清田県議、吉田福岡市長、福岡市議会議長の川口市議が祝辞を述べられました。
吉田福岡市長は、開口一番に2日前の市職員の飲酒事故のことについて謝罪を言われていました。どこに行っても、謝罪されているんだろうなと思うと、お疲れのご様子にも見えてちょっと気の毒な気もした。トップに立つ人なんだから、仕方がないとは思うけれど・・・
だら、絶対にの運転は罰金は50万円、自分の、時には他人の人生をも終わらせてしまうかもしれないと思うと、リスクは相当なもの 誰に言われるのではなくて、自分の意志で止めましょう

講演をされた 西日本短期大学社会福祉学科 学科長の楠 峰光教授は、時には横道にもそれながらゆるい?口調で話をされて、わたしはとてもおもしろかったです(ちょっと失礼かな、ごめんなさい)

先生のお話の中から
DNAの損傷で起こる障害の中には、特徴的な風貌になるものがあって・・・とスライドに出た昔の絵には、あれ??なんかカッパみたいダゾと思っていたら 隅にカッパ伝説と書いてある。親が、生まれた子供の風貌に驚き川に捨てしまう。でもその子は生き延びて生来人懐っこい性格なので、人と関わりを持とうとする。しかしその風貌が子どもたちに恐れられ・・・と、う~んカッパって本当にいたの??でも、江戸時代とかだったらあり得る話かもと納得したり  同じ昔の絵には、おそらく水痘症だろうと思われる人の絵もあった。
異様で未知=怖いもの になってしまうんやろうね。

午後からは、その楠先生がコーディネーターで、シンポジストが県保健福祉部障害者福祉課長さん、通所授産施設に通わせている保護者の方、鞍手ゆたか福祉会 法人本部長の長谷川さん、岩城弁護士(太宰府社協で以前後見人制度の講座があったときの講師をされた方でした。その節は廊下でお引き留めをして長話になったりしてすみませんでした。本当にお世話になりました

自立支援法について、福岡県の施策・事業所の立場から経営の悪化の現状・施設に通わせている保護者の不安
また、弁護士としての、障がいのある人の権利保障について

会場からの質問は、就労先での問題をどこに相談すればいいのか、障害区分判定の地域による違い、小規模作業所の方の移行についての質問・・・ 

障がいのある人をはさんで、対立ではなく、それぞれの人々が手を携えてという結論になったのですが、知的障がいのある人のいちばん側にいる私たち保護者が、力を合わせることって大切
力でものを言わせないやり方はしたくないと思うけど、
数は力になるんだと感じました。

シンポジストで登場された 鞍手ゆたか福祉会 長谷川さんのブログ「福祉と経営のブログ」にも、今日のことが書かれています。
                        by/snowy

 


 

市長懇談会

2007年07月23日 22:18

ドタバタです

太宰府市身体障害者協会さんからお声掛けいただき、
「手をつなぐ会」のメンバーの一員として、
新市長との懇談会に同席させていただきました。
参加者は、市長、副市長、福祉部長・課長・係長の5名、
身体障害者協会さんから4名、手をつなぐ会から3名です。
会議室の楕円形のテーブルに向かい合って座っただけで緊張しました。



福祉行政は、今大きな転換期を迎えています。
「国から地方へ」の流れは、福祉の世界も同じです。
どこの自治体も委員会を立ち上げ、
昨年までに市町村ごとの「障害福祉計画」を策定しています。
その「太宰府市障害福祉計画」に対する市長のお考えを
聞かせていただきました。
続けて、他市の動きの報告や
雇用について、視覚障害者のガイドヘルプ派遣に対してのお願い等を
身体障害者協会の会長からお話されました。



「手をつなぐ会」は、歴史が浅いこともあり、
まずは、知って戴くことかなと、団体の活動報告を行いました。
短い時間の中でどれ位伝わったかは、わかりませんが
一生懸命お話してきました。
市長が関心を示されたのは、障がいのある小学生・中学生の子ども達の
「居場所つくり」を行っている団体。
その団体は、活動のひとつとしてパンをつくり販売しているのですが、
市長は、助役時代にパンを作っている授産施設を
視察されたことがおありだそうで、
障がいのある人の仕事の選択の中に
「パン」は、イメージとしてありますと、話されました。
緊急に見に行きますと、その場でおっしゃって下ってました。



エ・コラボは、市の土地をお借りしているので、
存在は、知っていただけていたようですが
残念ですが活動内容までは、わかっていただけてないようでした。
活動期間がまだ短くやってることがわかりにくいので
仕方ないと思います。
これからもこうゆう機会をたびたび持ちましょうと、
言ってくださったので報告できることがたくさんになる様に
頑張らなければと思っています。



福祉は、政治と深い関係にあり個人の思いや行動だけでは、
どーにもならないことがたくさんあります。
行政に力を貸していただかなくては、できないことだらけです。
公平性を重視される行政も一個人としてでは、なく
組織として動くことで今回のような対応をしてくださいます。
「太宰府市知的障がい児・者手をつなぐ会」の運営は、大変ですが
組織としての活動の重要性は、ここにあります。
頑張るのは、自分達だけど行政のサポートがあれば、
活動は、ぐんと広がります。
エ・コラボが市に認めてもらうには、
市民のみなさんに認知されることが重要だと考えています。
楽しいこと、大変なこと(苦笑)…いろいろなことをやりながら、
みなさんにエ・コラボを知っていただき応援してもらえるように
頑張りたいと思います。


手をつなぐ会7月定例会

2007年07月17日 22:48

ドタバタです

今日は、太宰府市知的障がい児・者「手をつなぐ会」の定例会がありました。
出席者は、14名。
毎回こんなもんで、しかもメンバーも固定化しつつアル。
しかも、比較的いつも会うメンバーっだったりもする。
ちと、残念



「手をつなぐ会」は、先に個々の活動を始めていた団体が、
ネットワークでつながった形で運営しています。
エ・コラボの他に、4団体と個人で入っている方もおられて、総勢40名弱といったところです。統計的には、知的障がい児・者の数は、だいたい人口の2%といわれているので、6万強の太宰府市だと、1200人くらいおられるはずですが、広報がうまくいってないのか、時代の流れでこうゆう団体に属するのを嫌う傾向にある為か、一向に会員は、増えません。
まあ、勧誘して回る趣旨のもんじゃないけんね(笑)。
必要と思う人が集えばよいのです
「数は、力なり」
という意味でも立ち上げた会では、ありますが、まあぼちぼちで…。



と、言うのも実は、みんな手一杯なんですわ
それぞれの団体の活動がメインなもんでそっちは、そっちで手一杯。
それプラス「手をつなぐ会」の仕事は、
今でもいっぱいいっぱいです
予算もないので、通信費節約の為に
会報なんかもできるだけ手配りしていて、
数が増えただけまた大変になる。
なんか、ジレンマですよね。一生懸命やればやる程手に負えなくなる。
エ・コラボのメンバーも副代表、会計、事務局などをやっていて
かなり忙しいです。
それでも昨年は、会長さんとエ・コラボでほぼ仕事をこなしましたが、
今年は、仕事を分担してくれる団体も出てきて少し楽になりました
運営が起動にのるまでは、どんなことでも時間がかかりますが、
「手をつなぐ会」なんだから、助け合わなくちゃね。
頑張りましょう


それなのに(笑)、今年は、地域セミナー(仮称)までやります。
会員の意識向上、知識習得、より深い人間関係の構築、新たな会員獲得、一般の方・学生との交流、啓発…もういい(笑)?
を目的に…と、いいたいとこですが要は、
社協さんから「助成金をもらって協同開催しませんか」
と声かけてもらったんで、のっかったんですが。
いや、ゼヒにとお受けしました
予定は、9月から2月の間に6回の見学や勉強会。
対象が就学前から40代の方の知的障がい児・者の保護者を中心とした市民、
とあって内容の検討が難しい。
とりあえず今、講師、見学先、バス、昼食、会場などをみんなで手分けして調整中です。
忙しい思いをした分、必ず何かが残るからね。頑張りますよ。
今回も社協のMさんには、大変お世話になります。
終わった頃には、すっかり仲良しになってるハズです
終わったら打ち上げやりましょうかね(笑)。


な、訳で少しずつ形がととのいつつある「手をつなぐ会」ですが、
願わくばせっかく会員になってくだっさた方ともっと親しくなりたいなと。
私らの親くらいの方もいらっしゃるんですよ。
ぜひ、色々教えていただきたいな~と思っています。
その年代を代表する形で毎回出席してくださる、
なぜか私が毎回「木村さん」と呼んでしまうKさん(ほんとに、毎回間違ってすみません。Kさんは、親ほど上では、ないです)が、「今度、エ・コラボの事務所に遊びに行くからね」と言ってくれてとっても嬉しかった
お待ちしています。
今度は、名前間違いませんから。







手をつなぐ会 5月定例会

2007年05月15日 23:29

今日は、手をつなぐ会の5月の定例会

参加者は12名 
会長さんは、親孝行のため欠席
新副会長さんが、議事進行


地域セミナーの助成があるということで、そのことについて話し合う。
4回以上開催で内容は自分たちが学習したいものでも、広く一般向けでもよいとのこと。
手をつなぐ会は会員の年齢層が広いので、できるだけどの年代の方にも
参加してもらえるような形で計画できたら理想的。

就学前の会員がいないので、新規開拓!?のためにも
その年代の方を対象とした企画も入れることになった。


10年一昔というけれど、本当に変わっている。
10年前は、ネットではなく自ら足を運んだり、問い合わせをしなければ情報は得られなかった。
今は、家にいながらにして情報を得るだけではなく、自ら発信もできる。
便利なものは、うまく利用すればいいし、実際に人と会って話をするのも大切にできたらと思う。

太宰府で、知的障がい児・者、保護者、支援者が繋がりやっとできた「手をつなぐ会」
みんなで助け合って、もっと広げていけるようにがんばらなくちゃ

今日は「手をつなぐ会」の活動

2007年05月08日 22:50

今日は、「手をつなぐ会」の役員さんとして活動!

「手をつなぐ会」は正式には、
太宰府市知的障がい児・者「手をつなぐ会」といいます。
昨年、正式に発足した会です。

福岡県の”手をつなぐ育成会”に本年度から加入するために、春日市のクローバープラザに行きました。他市の、保護者の方も一緒に会長さんのお話を聞きました。


どんな会にしろ、会を作って運営していくって大変だと思う。
会に対する思いや要求は一人一人違うし、それをまとめて、代表や事務処理をする人も必要。
育成会の会長さんが「会長が辞めると、空中分解するだろうなと思うような会がある。そうならないように、年長者は後継者を育てないといけない」と言われていた。

仕事を持つ人が増えて忙しくなった今の時代、会に入らなくても情報は好きな時間にで得ることができる。
しかし、何らかの会に入れば会費や役員も回ってくる。
学校の役員決めが大変なように、どんな組織でも積極的な人がいない限り簡単には役員は決まらないんじゃないかなと思う。
後継者を育てるのは本当に難しいと思うし、その前に会員を増やすのがこりゃまた大変だと思う。

会に入るのは、大変そうと思われても仕方ないけれど、
ネットには載らない、超ローカルな情報があるし、人と顔を見ながら話すのは、画面の文字では伝わらないニュアンスがある、涙や笑いがある。
そして、一人じゃなく一緒にがんばれる人たちがいて、大変なこともあるけれど、達成感や喜びを分かち合える。

時間がなかったり、一人が気楽な人もいるだろうから、結局は個人が決めることだけど、私はよかったと思う。
たくさんの人と知り合えたし、何もない自分がやれるようになったこともたくさんある。そしてになった時に、”一緒にあんな事も、こんな事もやったね~、無謀やったかもね(笑)”と語り合える仲間がいるのは、なんかちょっとステキだと思うから。(笑える未来が待ってますように!)
子どものことがきっかけだったけど、今は自分に必要なんだと思ったりしています。
ぼちぼち、頑張ります。


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