第1回 広川町42.195kmリレーマラソン みんなで頑張りました。

2014年04月06日 20:47

広川町で行われた「第1回 広川町42.195kmリレーマラソン」にsnowyの子どもと子どもの同級生、後輩が参加しました。
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とても寒かったのですが、お天気も回復してマラソン日和。エイドには美味しそうなイチゴがありました。
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筑養の寄宿舎チームは2チームで出場。タスキをリレーしながら42.195km 1周1.5kmを順番どうりに走らせるために先生方は招集と点呼、時には自分も走らないといけません。本当にお疲れさまでした。生徒だけでなく保護者も走って力を合わせ完走。在校生チームは制限の4時間内にゴールできませんでしたが、最後まで走り頑張れたことが金メダル!

卒業して6年が経ち、知らない人が多くなるのですが、先生方はどの子にも変わらず接してくれますし、高等部3年生になる保護者の方と会話すると悩みは同じ子どもの進路先や将来のこと。先生も保護者もみんなで子ども達のことを応援しています。卒業しても学校は頼りになる存在です。


                           snowy

ちっごマラソン2014 参加しました

2014年03月09日 20:59

筑後広域公園で行われた第21回ちっごマラソンの参加してきました。
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体育館の中で飛び交う懐かしいちっご弁とのぼり旗を発見!
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わが家は家族3人でエントリーして参加したのですが、子どもにハプニングが起きパニックに。しかしO先生の温かい配慮で乗り切ることができました。迷惑かけて助けてもらうばかりで申し訳なく思っていると「こうして繋がれていることで僕も嬉しいです」とにっこり言ってくださいました。わが家の方こそ、卒業しても、先生方や友達、後輩と繋がれていることがとても嬉しく思います。子どもだけでなく家族でマラソンするきっかけも与えてもらい、今日もゴール近くで先生や保護者の方から応援してもらいました。応援のおかげで生徒たちも完走、私も5kmで30分45秒のタイムで元気に完走できました。

タイムで勝負が決まる競技だけど、タイムだけが価値あるものでなく自分の力を出し切って走る姿に感動するし喜び合える。速いのも遅いのもどっちも意味があってそれぞれが良いものだと思います。4月にリレーマラソンに出ませんかと誘われましたが子どもだけ参加。その日はダンナさんは用事があり、私だけ子ども達の応援に行きます。応援する人も必要ですからね(笑)

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子どもたちが大好きなホークスの誘致も決定し、これから益々賑わいそうな筑後です。



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第21回 成人を祝う会 

2011年01月22日 23:55

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主催PTA、後援は筑後のライオンズクラブさまで、毎年サザンクス筑後大ホールで行われている”成人を祝う会” この日をとても楽しみにしてました。

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式典では、祝辞をいただいた後、記念品をひとりひとりいただきました。

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懐かしい寄宿舎太鼓 2年前まではこうやってお祝いをしていたんですよね・・今日はお祝いをしてもらえる側です。

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自分たちもステージに上がり、移動で学校を離れられた先生と高文連でうたった歌もうたいました。楽しい福引きもありました。

IMG_8279.jpgライオンズクラブさんによるアトラクション マジックがありました。驚きと笑いの楽しい出し物。やるたびに歓声が上がるほど上手でした。その後はお待ちかねの昼食です。新成人のみんなには特別なお弁当、私たち保護者や参加者にもお弁当がふるまわれます。会場やお弁当、筑後ライオンズクラブさんがご提供くださっています。また記念品などいただきました。PTAのみなさんは事前の学校からの贈り物準備から、当日のお給仕、片づけまでと、たくさんの方のお力で祝っていただいて、本当に有難いです。
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食事をしながら、ひとりひとり近況報告 みんなが元気で働いていることを伝えるたびに、参加者から温かい歓声が上がります。在校生時代、働いてお給料をもらった喜びを話す先輩が羨ましくもあり、わが子のことのように嬉しかったことを思い出しました。今は子どもが働くようになり、今日みなさんの話を聞きながら、子どもが自らの力で得たということがとても尊くて、その働く姿が親の最大の喜びだということを再認識しました。

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~1日に100円、1ヶ月2000円のお給料 それを見せてくれたあと祖母に手渡します・・私にとって、とてもいい息子ですと言われたお母さんの言葉にとてもとても感動してしまいました。100円のお給料は正直悲しくなるような金額ですが、悲観でなく誇らしげに話されたお母さんに、同じ母親としてとても尊敬をしました。一般就労もですが、福祉的な就労、工賃が少しでも多くもらえるようになればいいと心から願います。

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img155.jpgいただいた記念品 学校からは在校生が作ってくれたものと本 
そして、筑後ライオンズクラブさまからは、お祝いのケーキと作業所で作られたかわいいテディベア
中に入っていたメッセージも、嬉しかったです。

先日、子どもの職場から成人のお祝いをいただきました。今日は帰りに筑後のお土産を持って、親子でお礼と晴れ姿!?を見せに行きました。みなさん笑顔で迎えてくださり、(個別にもくださったのですが)主任さんが「あのお祝は従業員の方が言いだして、みんなでしたんですよ。これからも頼りにしてますよ」と言っていただきました。従業員一同と書いてあった紅白ののし袋を見た時の驚きや感謝の気持ち、その時も涙がこぼれましたが、今日はまた本当に有難く、ただ有難く涙・・。うちの子どもだけでなく、職場から成人のお祝いをいただいた話を聞きます。今日の祝う会もそうですが、温かく祝ってくださる人たちがいて、本当に幸せだなと思います。
みなさん、これからも元気に自分の持っている力をせいいっぱい生かして、頑張ってください。


                            snowy




 

ソフトボール交流試合

2010年12月25日 23:56

同じ福岡でも南に位置する筑後地方は暖かいけど、それでも今日は本当に寒い~。雪が舞う中、母校で行わているソフトボールの試合へ
毎学期末に行われている試合、2学期は山門高校との交流試合
個人的には2学期の交流試合が一番楽しい。
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対戦相手は同年代の子どもたち。現役野球部と互角に対戦はできないのでハンディがある。相手は片手で打つ、塁の移動はケンケン、守備は反対の手にグローブをはめるってな具合・・。アクシデントにナイスプレイ!見ている方は本当に面白い
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全員野球!守備も全員
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打つのも全員
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学校の現役生は引き分け、OBチームは最後のファインプレイで1点差で逃げ切り勝ち!K先生の迷審判もあっての勝利ともいえますが・・・(苦笑)

支援学校の子どもたちは、年齢が上がるごとに同年代の子どもたちと交流することが少なくなる中、こんな風にスポーツを通じて交流することは、お互いにとって、とても素晴らしいことだと思います。
ハンディを付ければ、同じ土俵(相撲じゃないけどね)で、自分の力を出して戦える。支援や配慮があれば、同じ場所で何か一緒にできるという体験って貴重ですよね。

子どもは、夏休みに先生に約束していたことがあってそれも果たしに行きました。自分で貯めたお金で、バットとボールをソフト部へクリスマスプレゼント、これまでお世話になったお礼ができて嬉しそうでした。現役中に、最初に頂いたお給料で、グローブをプレゼントしてくれた先輩を見ていて、自分もそうしようと思ったようです。いろんなことを学んだ学生生活でした。そして、これからも、まだまだお世話になる予定です!

Masedoの店長さんのお話もしたら、先生方はもちろんご存じで、お店に行きたい!!と言われてました。ほんと不思議なご縁です。



                            by/snowy


もうひとつの家 寄宿舎卒業生を囲む会

2010年08月01日 20:57

高等部3年間、我が子が「ただいま~」と帰っていたもうひとつの家"寄宿舎" 卒業した今も、寄宿舎に行くとなんだか故郷に帰った気がします。

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そんな"寄宿舎”で夏休み中に行われている「寄宿舎卒業生を囲む会」
参加者は、私とそう変わらないくらいの年齢の方から、今春卒業した子どもたちまで、在校生、保護者と計150人を超える数の方が今日は出席されていました。
卒業生、在校生全員の紹介があり、しばらくぶりに会った人とは近況報告、それぞれの場所で頑張っているみなさんが笑顔で元気そうでとても嬉しくなりました。


我が家も大変お世話になった進路指導部のK先生のお話 今年の卒業生のビデオを見せてもらいました。その中のひとりは、我が子が4~5歳頃、同じ療育施設で一緒に療育を受けていた子で、同じグループでお遊戯をしたりしたときに一緒に写った赤い蝶ネクタイと半ズボン姿のかわいらしい写真が、わが家のアルバムにあります。
働いている~ ビデオの中で働いているSちゃんを見ながら、療育の時の頃を思い浮かべ思わず胸が熱くなりました。いちばん目が離せない時期で、時には親もどうしていいかわからないような行動をして、涙しへとへとになっていたあの時代、母親の私たちも若かったから体力もあり頑張れたんでしょうね。当時の苦労を知っているだけに、成長し職場で頑張っている彼の姿は、親のように嬉しく感慨深いものでした。


Sちゃんとは療育以後会うことはなく、高等部で再会した時、Sちゃんのお母さんがわが子を見て「落ち着いたね!」とビックリしていました。療育のグループで、わが子は一番じっとしていられない子で、とにかく超多動児でした。
昔を知る彼女は驚き、成長したね!!と感慨深そうに私に言いました。そんなわが子も社会人です。子どもはたくさん学ぶ力を持っている、それは障がいがあってもです。そして成長することを今では実感します。
心配がなくなることはないけれど、今戦争のような日々を送っている方々に、こんな日がやってきますよ、もう少しだけ頑張ってと言いたいです。


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             <体験発表でいただいた後輩たちの作品>

体験発表では、現3年生と一緒に過ごしたことのある卒業生が発表 Tくん、Sくん、Hくん、そしてわが子が、福祉施設や職場でのことを発表しました。3年生は進路のことで親も子も大変な時ですが、あきらめずに頑張れば助けてくれる人は必ずいます。私も泣いていた時にたくさん励ましてもらいました。身近にいるひとだけでなく、このブログ通じ、励ましていただいたもいてその時のことは今でも忘れません。一緒に頑張れる人たち、応援し励ましてくれる人たち、とても大切です。そして相談できるところ・・・

学校に卒後支援部というのができたそうで、担当の先生のお話がありました。卒後に就労先や福祉施設を辞めたりしての相談が増えているそうで、卒後支援部ができたそうです。身近に相談できるところや知っている先生がいればそれでもいい、でも誰もいなかったら、ひとりで悩まずに学校の卒後支援部に相談してくださいとよびかけられました。相談先があることは本当に有難いな。



                            by/snowy

応援してもらうって・・ / 第17回ちっごマラソン 

2010年03月14日 23:11

今日は第17回 ちっごマラソンに行ってきました。

養護学校の在校生、先生方、OB、保護者の希望者がそれぞれ自分の体力に合わせエントリー、今日が本番です。
わが家も応援とそして走ってきました!いつもは沿道で応援するだけ、応援してもらうのってどんな気持ちなんだろうとワクワクしてました。
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私は健康マラソン、2kmはないくらいの距離で広ーいグランドを2周走ります。親子で走る人が多く、中には赤ちゃんをおんぶして走ってるお母さん(母は強し!!)、ベビーカーを押して走る子どもたちもいます。私はわが子の同級生と一緒に走っていましたが、ラストスパートできる力はなし・・、一緒にゴールとはいきませんでした(笑)。しかし、沿道にいる人にガンバレって応援してもらい、ありがとうって手を振りながら走ることの気持ちよさ・・やみつきになりそうです。来年も走るぞ!!健康マラソン~ 
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は5km 今度は私も応援している輪に入ります。すると優勝経験も多いM先生、音もなく軽~く走りダントツ1位でゴールした後、生徒たちの様子を見にコース戻って行かれます。本当に走る姿が美しい! 「お笑いじゃないけど、あの走る姿 ホレてまうやろ!やね」って言うと、笑いながらもみんな同感で頷く。そんな笑い話もしながら応援 次々にやってくる生徒やに「ガンバレ!」と応援

10日に卒業したばかりの生徒たちの保護者だけでなくそこにいた保護者は、卒業してからもこうやって集まれるのがいいね!!と誰もが口にします。進路先の話など実際に通っている人の話を聞き情報交換、子どもの調子はどう?元気にやってる?と心配しあえる、学校を卒業しても、いくつになっても親という仕事には終わりはない。子どもたちが再会できる場や保護者も集まり話せる場があること本当に感謝します。

マラソンを走ったひとは、お昼御飯も付いています。ラッキー賞もあり、絣のはんてんやテレビ枕、子どもは出店ブースで使えるお買いもの券、私もキッチンセット(スポンジと台所洗剤)が当たりました。他にもホノルルマラソンが当たる抽選会もありました。
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じゃん!! 1位のトロフィー
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先生写真撮っていいですかって撮らせてもらいました。そして女性のE先生もトロフィーをゲット!! こんな先生方に指導してもらえて幸せな子どもたちです。そしていつも温かく子どもたちと共に長い時間を過ごし応援してくださる寄宿舎の先生方、本当にありがとうございます。先生方全員にトロフィーを差し上げたいくらいです。
卒業して寄宿舎生活で得たものの大きさを感じています。例えば今でも外出から戻るとすぐにうがい手洗い、しっかり習慣として身に付いています。

エ・コラボ通信、K先生と見てますよと声をかけていただいたO先生、ありがとうございます。とてもうれしく励みになります。これからも頑張ります! 

また来年、みんなで集まって走りたいと思います!!


                             snowy


ソフトボール交流試合

2009年12月26日 23:53


久しぶりに養護学校へ

毎学期の終わりに行われているソフトボールの試合
昨年までは在校生で出場していたけれど、卒業をして今年はOBとして出席です。対戦相手の高校生は、打つのは片手、走塁はケンケン・・ハンディ付きの試合です。ナイスプレイに、珍プレイに歓声があがります。

ソフトボールをやっているのは寄宿舎生です。(通学生も昨年はいたけれど、今年はどうでしょう)
熱血指導のK先生らしい、早起きをして毎日練習に参加している生徒だけが試合に出ることができるというルール。
わが子も、在学中は早起きして練習をしていたみたいです。厳しいようでも、今になれば早起きができる、自分で起きられるという社会人としては基本的なことを身につけてもらわせてよかったと感謝しています。
二男に比べ(兄弟を比べちゃいかんといいますが)、長男の寝起きの悪いことといったら・・・


在校生の試合の後、OBも試合をさせてもらいました。
卒業後もこうして先生や先輩方、保護者のみなさんと会えるのが本当に楽しみです。今年はインフルエンザの影響で学習発表会もなくて、保護者や卒業生が会う機会が減ってしまいましたが、こうやって子どもたちの元気な姿を見られるのはうれしいし、保護者も元気にしているのもうれしい!!

年が明けたら、”成人を祝う会”があります。来年出席する先輩たちの保護者は着ていく服についての話題、みんな正装で、スーツや女の子はお振袖の子もいます。学生から大人になったなぁと感じる式です。

さぁ、次は寄宿舎生の出るマラソンの応援に行きますよ。
頑張って走ってくださいね!!


                             by/snowy

ようこそ特別支援学校

2009年09月09日 23:35

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↑クリックすると大きくなります

県立特別支援学校の整備に関する説明会が春日市のクロバープラザで開催、エ・コラボメンバーで参加してきました。


平成24年度、知的障害・肢体不自由に対応した特別支援学校(小・中・高)が太宰府市にある福岡農業高校の敷地内に新設されます。

福岡都市圏の筑紫地区は人口も多い地区ですが、軽度の知的障がい児を受け入れる高等部のみの福岡高等学園しかなく、小・中学部に通う子供たちは小郡まで長時間バスに乗って通学しています。
特別支援学校ができるということは、障がいのある子どもたちが居住地近くに通える学校ができるだけでなく、地域の通常学級の中にいる生徒への支援をするセンター的機能もあるそうなので、障がいがあっても、自分の希望する場所でそれぞれに必要な支援をうけながら教育を受けられる幅広い意味でとてもいいことだと思います。

また、高等部を卒業した人に直接的には関係はなくても、学校ができることで障がいのある子どもたちが通う姿を目にしたり、関わりが生まれたりして、地域での障がいに対する理解が深まってくるのではと期待しています。

新設される学校には、ボランティア室というものがあり、時代を感じます。子育てや地域にある学校を充実させるのは、地域住民の温かい理解や応援、支援が必要です。
福岡農業高校さんは、エ・コラボのフリマで商品を販売させていただいたりと、これまでにもお世話になっています。そこに特別支援学校ができるなんて、なにかご縁を感じエ・コラボでも支援ができればと考えています。


                                      (by/snowy)

もうひとつの家へ  第26回 卒業生を囲む会

2009年08月02日 23:40

今日は、養護学校の寄宿舎で毎年夏休み中に行われている”卒業生を囲む会”に参加してきました。
昭和58年度卒の方から、今春卒業した平成20年度卒業生、在校生、そして退職された先生方も参加されていました。
午前中は、卒業生の進路先での映像を見ながら、進路指導のK先生のお話と卒業生からの発表などがありました。

初めてわが子が働く姿を見ました。実習中に迎えに行ったときに、屋外で作業をしている姿を物陰から見たことがあるけれど、食品を扱う仕事なので、屋内作業の様子は見たことがありませんでした。
働く姿を見ると、やはりじ~んと胸にくるものがあります。わが子を褒めるのはお恥ずかしいですが、すごいね、よく頑張って偉いね・・・って思いながら見ていました。この春まで学生服を着てまだまだ子どもだった同級生たちが、それぞれの場所で黙々と仕事や作業をしている姿をみると、もう子どもじゃないねとその成長が頼もしくもあり、なんだかちょっと寂しかったりもするのでした。

午後からはレクリエーションタイム
太鼓が準備されて、サントコ、スットン、豊年太鼓、ぶちあわせ それぞれ希望のリズムを叩くことができます。寄宿舎太鼓で練習した経験は身体に残っているんでしょう、リズムを聞いてみなさん上手に叩かれます。在学中も上手で感心していたけれど、ともなおさんちのTくん、今なお健在です。リズムもですが太鼓のときの生き生きと自信に満ちた笑顔がとてもいいなぁと思うのです。「こりゃ、ひとつ自分ちに和太鼓を買わんといかんよ!」「ヘッドフォン付、サイレント和太鼓みたいなものが売ってるやろうか?」

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K先生、元、甲子園球児のT先生がユニフォームを着て登場!バッテリーを組んで、番号が書かれたボールもどきを投げて決める見るだけでも楽しめたビンゴ大会、おやつはかき氷、ミルクも小豆も白玉も、そしてアイスクリームまで乗せてもらっていただきまーす!!
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久しぶりに会った保護者同士で近況報告、情報交換などもできました。子どもも親も、まずは元気でいることがわかるだけで、うれしいことです。
3年間暮らした寄宿舎は、いつ行っても先生方が温かく迎えてくれる子どもにとってもう一つの故郷であり我が家でもあります。
囲む会に参加するみんなが有意義で楽しめるように準備をされた寄宿舎の先生方、学校にとても感謝をします。ありがとうございました。

先生方も夏休み中にリフレッシュして、パワフルな子どもたちに負けんごと2学期に備えてくださいね!


                                     by/snowy

あたたかい場所

2009年05月24日 23:57

今日は養護学校の運動会の日でした。
毎年、運動会後に同窓会総会が行われています。
今年、3月に卒業したわが子は初めての同窓会の総会
友達に会えるのをとても楽しみに、いえ親もお母さん友達や先生に会うのを楽しみに、約2か月ぶりに学校へ

緑の季節の今、筑後平野は一面黄金色の麦秋
3年前、初めてこの秋のような景色を見て、街で育った私は不思議な気持ちがしたのを思い出しました。この光景ももう不思議には感じないし、今度は本当にきれいな緑の田んぼの風景を見ることができるのも知っています。久留米を通って筑後市へ

学校や寄宿舎は、あたたかく迎えてくれて本当に居心地がいいなぁと実感
子どもは友達と会えてとてもうれしそう!
卒業してからも、学校の友達とは何回か計画をして遠出をしています。計画を自分たちで立てても、サポートが必要です。私はお世話をしてくれるお母さんたちにほぼ任せっぱなしです。今度は夏休み前にキャンプに行こうという話になりました。またお任せになりそうでお礼とごめんねってメールを返すと、こんな返事がきました。一部ですが
~子どもが楽しくしている様子を見ると嬉しく思います。それがパワーの源です。たぶん親の思いは同じだと思うんです。子どもが楽しいなら・・・その思いで動いています。またそれに賛同してくれる仲間がいる、みな労を惜しまない・・・ だからやれると思います~

親の思い・・・ 子どものことで私は本当にお世話になってばかりですが、他のところで自分なりに少しは頑張っていると思います。いろんな場所で頑張ってくれる人がいて、感謝しながら支えあえたらいいなと思います。
だって一人の力は限られていますからね。
自分のできることで頑張ればいいと思うのです。おや、このフレーズってよく障がいのある子に言ってる言葉でした

                                      by/snowy


あなたの背中を押してくれる人は誰ですか

2009年03月12日 21:50

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あなたが、頑張るのはなぜですか?自分のため?
それとも誰か大切な人のためですか?
卒業式の日 子どもに背中を押されてここまできました・・と挨拶されたお母さんがいらっしゃいました。勇気や決心が必要だったとき、わが子のために頑張ってきました。でも支えていたと思っていた子どもが、私を支えてくれていたんだなぁと思います。支えてくれていたのは家族だけでなく、出会ったたくさんの人たちです。背中を押してもらいながら、なんとか今までやってきました。
IMG_0062_20090312204451.jpgこれは私と子ども、それぞれがそれぞれの先輩からもらった手紙
・・・・仕事に行くようになってもあきらめたらいけないよ。いやな事とかがあったら僕の携帯に電話してもいいし先生でもいいから相談しなさい。力になる事があったら、力になるからね。いつでもメール、電話まってるからね。卒業おめでとうございます。子どもに優しい先輩がいることをうれしく思います。 
私はよーく頑張りました!!と これからも一緒に頑張ろうとメッセージをもらいました。私にも本当に素敵な先輩がいます。
背中を押したり、押されたりしながら、これからも頑張って行きます。

                                      by/snowy



卒業の記念に・・・

2009年03月01日 10:42

昨日と今日、たった1日の違いで青空まで違って見えるようです。
IMG_0057_20090301104416.jpg今日から3月 高校は今日が卒業式。
筑後養護学校の卒業式は11日 
幼稚園に入れてもらったことから考えたら、長かったような、短かったような・・・学生生活もあと10日で終わります。
昨日、子どもは友達と4人だけで”卒業旅行”に出かけました。
とてもとても楽しかったようで、帰って来るなり「5月にも行きます」と言っていました。せっかくできた友達とのつながりが、卒業してもずっと続くといいなと思っています。

何時のどの電車に乗って・・・と卒業旅行の計画を立てたのは子どもたち、なんせ駅員さんも認めるほど、電車には詳しいです。しかし、それだけで実行できる訳ではなく、保護者が、彼らの見えないところでバックアップ。それぞれ別々の駅から、同じ電車に乗って門司港へ お近くに住んである先生が快く引き受けてくださって、着いた先で彼等を迎え、食事や鉄道記念館に付き合ってくださっています。1本の電車で乗り換えなくても行けるのですが、博多駅からかなりの待ち時間ありで、ソニックに乗り換え、ここは自分たちでやっています。
3月1日入学した時、卒業旅行みたいなものができたらいいなぁと思っていた保護者の方がいらっしゃって、それが現実になり、感無量な気持だとメールをもらいました。私ももちろん同じ気持ちでした。
親がずっと一緒にいなくても、彼らが自分たちのやりたいことを、自分たちのできないところをそれぞれの場所にいらっしゃる方の力を借りて実行できたこと。彼らの成長とポイントポイントでの支援があったことが本当にうれしかったです。
彼らへ力を貸してくださったみなさん本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。

                                      by/snowy




高等部の入試日に思うこと

2009年02月20日 23:27

116.jpgうちのテーブルの上にホークスのシールのシートがありました。会社の帰りに、博多駅とかでがもらってきたのかな~と思いながらよく見ると、MIYAZAKIとかいてある。???に聞くと「しらんよ」 もしかしてと思いながらに聞くと「I先生にもらいました!」 「うわぁ~、I先生は宮崎までキャンプを見に行ったんだー」と思わず言いました。
ホークスだけでなく、WBCのイチローと松坂の対戦なんて、アメリカに行かないと見られないものが宮崎で見ることができる。ホークス、スポーツ好きのI先生なら行きそうだなぁ・・・ちょっとうらやましい。

I先生は寄宿舎の先生で、子どもが寄宿舎に入舎して3日目の夜に「家に帰りたいとパニックになって、洗面器を踏んで割ってしまっています。僕のを貸していますので、金曜日に迎えに来た時に新しい洗面器を持ってきてください」と電話をかけてきてくださった先生です。身体も大きくて、見た目にはちょっと厳しそうに見えるので、子どもたちは怖い存在かもしれない。でも怖そうに見える先生も、子どもたちにI先生大好きと言われて、影で感激しておられるところも見たことがあって、子どもたちにとって怖い・厳しい=嫌い ではないんだなと思いました。

今日は養護学校の入試日で学校はお休みでした。実をいうと3年前に受験したのは別の学校でした。
そことはご縁がなく、ご縁があったのは筑後でした。ここに来れてよかったと思います。今の学校と寄宿舎で、勉強以外にソフトボール、マラソン、太鼓・・・たくさんのことを子どもは学び、経験させてもらい、友達もできて、充実した学生生活を送っています。

縁があったところで、がんばればいいとよと、ドタバタねーさんが言います。
本当にそうだと思います。選ばれなかった(選ばなかった)方のことを想像しても、今は変わらないし、どちらにしても良いこと悪いことは常にあります。いつの時点で判断するかによっても変わります。今辛くても、何年か後には辛いことを経験したことで良くなってるってこともあるし、最後までわかりません。
3年ほど前には寄宿舎を出たい!と言い張った子どもは、今は家よりも寄宿舎が楽しいと言ってます。家を離れて寄宿舎で教えてもらったことで、子どもには生活力が付きました。親もまた子どもから離れたことで、子離れ力となっています。また地域の学校では知ることのできなかった、小学部や中学部にいる障がいのある子どもたちの学校での様子がわかりました。これは事実。
これから、どんな出会いや経験があるのか、不安もあるけれど、楽しみにすることにしましょう。

                                     by/snowy

ご成人おめでとう

2009年01月24日 23:29

”第19回成人を祝う会” サザンクス筑後(大ホール)
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ご成人おめでとうございます・・・
筑後ライオンズクラブさまのご厚意で、毎年催されている”成人を祝う会”
レクリエーションの最初は、寄宿舎の生徒たちの寄宿舎太鼓
入舎して、放課後に練習しているもので、3学期になるとみんな本当に上手になっています。

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お弁当や飲み物、学校のクッキーや果物も用意され、レクリエーションの後は会食と1人ずつ自己紹介があります。今年の卒業生は、現3年生が1年生の時の3年生ということで、知っている先輩がたくさんいます。2年しか経っていないのにスーツ姿の先輩達は随分大人に見えます。

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それぞれに発表が終わると、ヤァ!と決めのポーズ

2009012410160000~00001朝、太宰府を出るときは一面の雪で、途中で止まっている車や反対向きになって事故を起こしている車を横目で見ながら、ドキドキしながら運転していました。ところが、鳥栖を過ぎた辺りから、雪が無いどころか路面は乾いていて空は青空、まるで別世界でした。帰りは全く逆で雪景色になっていくのが本当に不思議な感じでした。
筑後ってあたたかいんだなぁと思いました。 
気候も暖かいし、人も温かい
2年後わが子が成人を祝う会に出席するときにはどうなっているんだろうな・・・
                                     by/snowy

只今実習中~ 個人懇談

2009年01月22日 00:58

子どもは、月曜から2週間の予定で臨時実習中。
前回、実習に行かせていただいた事業所へ再度実習
月、火とちょっと不調で、家に帰ってくると結構気にしています。
「今日はどうやった?」とまず私が聞き、夜仕事から帰ってきたも「どうやった?」と同じように子どもに尋ねます。良くできた時は何度話すのもいいかもしれんけど、悪かったときは、何回も悪かったと誰だって言いたくないよね・・・。
3月の卒業を控え自分の進路がどうなるのか、彼なりにとても不安な気持ちになっている。
「これが決まらなかったらどうしよう・・・」と言う時、簡単に次があるよとも言えないし、だからといってここで決まるように頑張りなさいとも言えない。今回、今までになくプレッシャーがかかっているみたい。
「頑張ってやってみて、それでダメやったらまた次をさがそうね」と答える。

昨日は個人懇談で筑後まで行ってきた。現在わが子のクラスでは3名が臨時実習に行っている。10名のうちの3名が抜けるのだから、ちょっとクラスは淋しいかもしれない。
担任の先生と進路の話になる。目標は卒業までに進路が決まること。でも、決まらない時は卒後も支援していきますとのこと。本当に有り難い。(みんな進路が決まるといいけど・・・)
もうすぐ終わる学校生活、振り返れば対応するために色々と大変だったこともあったけれど、学校という居場所は守られていたんだなと思う。地域の学校から養護学校へ行くとなおのこと、子どもたちを理解しようとし、支援してくれる人たちがたくさんいる。これから出て行く社会ではそういう訳にはいかんもんね。しかし、誰もが卒業の日を迎えなければいけない。

それまでは、楽しい思い出をいっぱい作ろう!
IMG_0168.jpg18日には、エ・コラボの資源回収をお休みさせてもらって、八女マラソンへ参加
エ・コラボメンバーに負担をかけてしまうけれど、大丈夫だから行っておいで!と温かく送り出してもらっています。
とても感謝しています。
1500名弱が参加した大会でした。生徒も先生も競技に参加して、応援も盛り上がってとても楽しい一日でした。
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                                    (by/snowy)


始動!Part2

2009年01月08日 23:52

今日は3学期の始業式 
荷物を積んで筑後へ
学校が始まると、ホッとするのはどの親も同じではないでしょうか(笑)
子どもの方だって、家にいるよりも友達のいる学校に行く方がいいでしょう。

こんな質問しちゃいかんなぁと思いながら「寄宿舎とおうちとどっちが楽しい?」と聞くと
「寄宿舎!」という返事。 入学して3日目にして「寄宿舎をやめる!」と言っていた子が、即「寄宿舎!」と答えるとは、この変化に驚いてしまいます。
今日の寄宿舎の懇談の時にも話が出ましたが、地域にいる同年代の子どもたちとの関わりが持てなくて、一緒に遊んだりすることができない。地域に友達がいない子が多い。その点、コミュニケーション力に問題はあっても、寄宿舎には一緒に遊べる友達がいる。
今日は、久しぶりに先生や友達と会って、いろいろ話したり遊んだりしてるだろうなぁ・・・。3年生は本当にあと少しの寄宿舎生活を楽しんで欲しいと思います。

Image017~062学期の終わりにともなおさんから貸してもらったハリポタ7 お正月、駅伝見ながら、しっかり読んでしまいました。買った本人もまだちょっとしか読んでないのに、貸してもらってありがとうございました。最後の解説を読んで、ちょっと涙がこぼれてしまいました。
日の当たる人生を歩める人もいればそうでない人もいて、”人から愛されないことよりも人を愛せないことのほうが不幸”だと村上春樹さんがよく書いているのをふと思い出し、私が涙をこぼしたその人は、深く愛せる人がいて幸せな人生だったのかもしれないと思ったりしたのでした。
ハリポタには、友情や恋愛、親子の愛 いろんな愛があります。子どもが読んでもおもしろいと思うけど、いろんな年齢の人が読んでも、それぞれに感じるところがあると思います。第1巻から約10年 やっと終わりました。よく本をよんでいるpe-wちゃん目指し、次は村上春樹おすすめの超大作本を読むぞ!
                                      by/snowy     

「寄宿舎陸上クラブ」  マラソンの練習

2008年12月28日 23:19

今秋、発足した「寄宿舎陸上クラブ」
走るだけでなく、体力に応じて歩くことから始めている子どもたちもいます。
走って記録が出せたらそれはうれしいことですが、目的は、体力作り!
記録の方は、指導してくださる先生にお任せしときましょう。(フルマラソンではありませんが、ある大会で2連覇されたり、フルマラソンでも2時間40分弱で走られます)


来年、1月18日に開催される第28回「やめ・茶の香」マラソン大会に出場するということで今日は実際に走るコースで練習

昨日のソフトの試合の後に、「明日、実際のコースで練習します。来られるようだったら来てください」
子どもに聞くと参加したいと言う。エ・コラボの年賀状はほぼ終わり、日曜日はと自分の分の年賀状を大掃除しながらやろうと思っていたけれど、学校生活もあと僅か、思い残すことがないようにどこまでも付き合ってあげよう。卒業までは子どものことを最優先!大掃除は年明けダ!(笑)
連日、太宰府⇔八女はハードやけど、以前北九州まで介護に通っていた時に比べれば、まだまだやねと自分を励まし、この年末に先生方も時間を割いて子たちのために来てくださるんだから、親も頑張るゾ

今日はお天気も良くて、子どもたちもよく走れたみたいです。
練習している間、保護者も時間つぶしに近くにある「べんがら村」まで散歩 時間がもっとあれば温泉にも入れたけれど、買い物だけしてきました。
野菜や果物、とってもきれいで大きなイチゴもたくさん売っていました。

矢部川に沿ったマラソンコースはとても気持ちがいい、本番も晴れたらいいなぁ~。4つの種目に、1300人ほどの参加が予定されているそうです。

マラソン当日は、エ・コラボの1月の回収日に重なってしまいました。
みんなに迷惑をかけてしまいます。ごめんなさい
メンバーのみなさん、ボランティアさん、どうぞよろしくお願いします。

                                     by/snowy


1つのボールでつながる・・・  早朝野球部

2008年12月27日 23:58

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寄宿舎生が、毎朝7:00から練習をしている早朝野球部(ソフトボール)があります。今日はそのチームの交流試合がありました。
対戦相手は山門高校。進学校で卒業生には妻夫木くんもいるそうです。
山門高校の選手は、片手で打つ、打ったらケンケンで走る。こちらは1回の攻撃で選手全員が打席に立つというすごいハンディをつけての試合です。相手は片手でも良く打てる。さすが高校球児です。
しかし、筑後もランニングホームランが飛び出したり、全員打席に立つというメリットで大量得点!見事、今年も勝利です。
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昨年も山門高校と交流試合をして、試合後たくさんの手作りケーキや飲み物の差し入れをいただきました。今年はこちらからも身体が温まるように手作りの豚汁を用意しました。
みんなで調理室で作りながら、わが子の出番の時には外に出て応援 今回は初めてピッチャーもさせてもらったようですが、買い出しに出ていて見られなかった。残念!

寄宿舎には、元高校球児で甲子園にも2回出場した先生や陸上選手など、隠された!?才能を持った先生方がいます。高校生相手で、時にパニックを起こす子どもたちもいるのでそれに負けない体力が必要です。スポーツマンの先生方が多いのも納得です。
でも今日は、調理室に応援に来てくださったO先生()の意外な才能を発見!なんと食事作りは全部されるそうで、自宅のキッチンは奥様でなく自分に合わせて作られたそうです。大きなお魚まで捌くことができるそうで、年末うちに来てくれないかな~(笑)と思った程です。洗濯機も使えるそうで、もう奥様はいつ入院とかしても大丈夫ですね!と言うと、そう感謝されていないと言われていました。今度奥様を連れて来てください!家事ができるっていいですよ、いい方と結婚されましたねって、私たちみんなで言いますからって(笑)
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今年も、山門高校からの差し入れでホワイトクリームやチョコレートのケーキをいただきました。8ホールも焼いてくれたそうです。ありがとうございます。また、たくさんの飲み物もごちそうさまでした。ケーキに葉ミカンが乗っているのが、お正月??って感じでかわいかったです。
来年も交流試合よろしくお願いします

最後になりましたが、指導していただいているのは進路指導の熱血K先生です。まったくのボランティアで、小郡市から筑後まで毎朝7:00に練習を始められるように来られています。子どもたちが「自分もやればできる」という自信を持つことができるようになるために頑張って動いていらっしゃいます。
自分も子どもたちからたくさん元気をもらっていますとも言われます。
先生のモットーはプラス思考と感謝の気持ち
私も忘れませんよ!感謝のキモチ 
K先生 いつも子どもたちを指導していただいて、本当に感謝しています。
ありがとうございます。
                                        
                                 (保護者代表 S )

                                

クリスマスイブの日は・・・

2008年12月24日 23:58

今日は2学期の終業式の日
朝から高速で子どもと一緒に登校
寄宿舎の懇談が始まる前にひと仕事、布団類や洋服、日用品など寄宿舎に置いてあるものを家に持って帰らなければいけないので、車に積み込み。着替えなど最低の枚数でいいと言われても、人ひとりが生活できる身の回りのものとなると結構な量になります。また新学期が始まると、こんどは家から寄宿舎へ運び込みます。この繰り返しも残すところあと1回づつで終わりになります。もう2学期も終わったっちゃねー、3学期はまた実習にも行くし、学校に行くのは何日なんだろう~。本当に淋しいなぁ。

淋しいと言えば、同じ高等部の3年生の子が病気で先週亡くなりました。
養護学校に通うようになって子どもの訃報をよく聞くようになりました。普通の学校に通っていても悲しいことですが訃報を聞くことがあるのですが、数が違うのです。障がいのある子どもたちが通う養護学校、知的な障がいで身体は元気な子どもたちもいれば、身体の病気が障がいの子どもたちもいます。「子どもが先に逝くのはつらいね」と言うと、「うちは一人っ子やけん、子どもが先に逝ってほしい」とあるお母さんが言いました。「1週間でも1日でもいいけん、私が長く生きたい・・・」その気持ちも本当によくわかります。 
最後は「私は90位まで長生きせんといかん」とニコッと微笑みながら話しました。

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先日行ったキャナルシティのクリスマスイルミネーション
ベビーカーを押した若いパパとママや、お孫さん連れのおじいちゃんやおばあちゃん、かわいいカップルが記念写真を撮っているのはとても幸せそうで、微笑ましく見ていました。
亡くなった3年生の子も、ドクター付きで修学旅行に行ったそうです。最後に楽しい思い出を作ることができてよかった。こんどはちょっと離れた場所から、みんなのことを見守って応援してくださいね。

「うちにはサンタさんは来ないと?」って私がに聞いたら、が先に「大人になったから来ません」とキッパリ! 「そうそう、次の子どもへ順々に回していかないとね」と
いつまでも、プレゼント持って来てくれていいんだけどネ!(笑)
みなさん、良いクリスマスを!
                                      by/snowy  


またどこかで会いましょう

2008年12月14日 23:38

「和き合い愛塾」inささぐり メモリアルキャンプ
2日目最終日の今日は9:00から始まるリース作りから私も参加してきました。
リース作りって書いてあったけれど、どんなリースだろうと思っていたら、蔓を巻いた土台が用意されて、飾り付ける松ぼっくり、ドングリ、木の実や葉っぱ、リボン・・・松ぼっくりはスプレーをかけてゴールドやシルバーにしたものや、葉っぱもコーティングされています。たくさんのものが、種類別に箱に入れられて準備されていました。
昨日も感じましたが、手間をかけた下準備に本当に感心しました。

4回シリーズのこのキャンプに参加して本当によかったと思っています。
何よりまず感心するのが、就労を目指す子どもたちのキャンプというテーマに沿って、きちんとプログラムが作られていること。そして、トップの室長さんから、キャンプを進めていくリーダー、スタッフのみなさん全部が、その目標をきちんと理解して子どもたちに接してくださっていたこと。
子どももたくさん経験して学んだことがいっぱいあると思いますが、親の私もこのキャンプに参加してたくさんのことを教えてもらいました。
子どもたちが行動をしている時に、先生は本当に待たれます。親だったら「早くしなさい!!」ととっくに言っているなぁと思いながら見ていました。でも、人の話を聞くときの態度などは、しっかり注意をされます。指導にメリハリがあるのです。見習わなくては!

最後に今までの写真をスライドにして見せていただきました。
これ作るのに寝ないで作ったと言われていましたが、スライドを見てこれは大変だったろうなと思いました。私も少しでしたが、スライドを作ったことがあるので、実感として大変さがわかります。
たくさんの写真を見て、選択をして、順番を試行錯誤しながら考えソフト上に並べていく、音楽も入れる、文字も入れる・・・ できあがっているものを見ても感じないのかもしれませんが、考え、手間と時間のかかる作業です。
子どもたちへの思いがとても伝わってきました。本当にありがとうございました。

来年、またこのキャンプが行われるかは未定だそうですが、高等部のみなさんで就労を目指している方は、ぜひ参加されることをおすすめします。
先生のまたどこかでお会いしましょうがお別れの言葉でした。
また、笑顔でみんなと会える日があることを願っています。

世の中で、障がいのある子どもたちを一生懸命支援してくださるひとに出会う度に本当にうれしく有り難い気持ちでいっぱいになります。
リース_edited-1
今日の作品 上は子ども 下は私 作るの楽しかったです!

福岡県社会教育センターのトップページ右下にあるせんたーにっき 2008/12/13に、昨日のパン作りのことが書かれています。他の日にはパエリアの試作のこともあります。

                                    by/snowy

仲良くなったよ~

2008年12月13日 23:30

朝、洗濯物を干していたらブルブルブル~と上空から音
今日は福岡・太宰府の国博で日中韓首脳会談がある。それでヘリが飛んでいるんだなぁ。昨日筑後に行くときにも、3号線の中央の植栽の整備をやっていました。警察官もいっぱい。準備も警備も市民も大変、意味のある会談になればいいけれど・・・。

そんな中、子どもは「和き合い愛塾」inささぐりに参加のため、お昼に篠栗まで送って行きました。
4回シリーズの最終回 「メモリアルキャンプ」
もう4回目になるとすっかり仲良くなっていて、ボランティアの高校生もリラックス。楽しそうに、笑顔があふれているわが子を見ると、キャンプに参加して本当によかったと思います。他の子どもたちも本当に楽しそう。

今日は、みんなでご飯を作って食べるクッキングパーティ。
パエリア・ケーキ・ホットドッグ・スープのメニューを作ります。
ホットドッグはパンから作るって、なんだかとっても美味しそう!
ご飯を食べて入浴したら、アクロスレインボーコンサートがあり弦楽四重奏を聴くって、いいねぇ~。
明日の午前はクリスマスリース作り。これは保護者も参加していいってことで私も参加します。

こんな楽しい企画を準備してくださる先生方に本当に感謝します。
調理室には、レシピと材料や道具が準備されていました。ケーキは炊飯器、パエリアはホットプレートを使うそうで電源をあちこちから引いてあり、廊下を通るコードはガムテープできちんとカバーされていました。レシピの試作のため、この1週間パエリアとケーキばかり食べられたそうです。チョコを使ったりと少しでもおいしくなるようなレシピを考えられ、炊飯器も5合炊きがケーキらしくなるそうで、職員さんの私物を持ち寄ったそうです。今日の家族のご飯はどうするんでしょうね??
それが仕事だと言ってしまえばそうなのでしょうが、仕事以上に先生方が子どもたちのことを思って頑張ってくださっていて、本当に有り難い限りです。

コミュニケーションを取るのが難しい子どもたちもいるこのキャンプで最初はケンカもあったと聞きましたが、顔を合わせ協力していくことで確実に仲良くなっています。帰路、たくさんの警察官が立っているのを見ながら、言葉や習慣に違いがあっても、日中韓の首相のみなさんも仲良く協力していって欲しいと思いました。
                                     by/snowy

選択するって難しい

2008年12月12日 23:52

今日は学校へ
就労を希望している生徒が、ハローワークに求職の登録をするための面談が学校でありました。
名前や住所などの項目を自分で書いた書類に、ハローワークの人と話ながら希望の就業時間や職種などを書き加えて行きます。お給料の希望額なども聞かれました。障がい者登録なので、できることや苦手なことなども聞かれ書類に書かれていました。
この書類を使って、学校所在地管轄の八女のハローワークに登録されますが、本人の住所が変わればその管轄のハローワークに移管されるそう。

登録を済ませた保護者の話を聞いていると、このところの不況の影響はやっぱりあって、求人がなくなったというのを聞きました。ある程度決まりかけていた話なら、落胆も大きいものだと思います。保護者よりも一番不安な気持ちなのは就労を希望している本人。
自分が頑張ってどうにかなることもあるけれど、世の中の景気や求人のことは個人の力じゃどうしようもない。

進路が早く決まった人とそうでなかった人、どちらがよかったなんかはわからないもんで、その時点ではこっちの方がよかったとかはあっても、次の時点では変わっていることが多々あります。
ただ、その後の人生に大きな影響がある選択もあります。 
そんなことを考え出すと、いったい今、何を選択したらいいんだろうとわからなくなります。多少勉強や話を聞いて知ったことが、逆に迷いの原因になることもあります。

私の人生ではない、子どもの人生。子どもが幸せな人生を送れることを願っているのは間違いないんです。健常児の長男の場合には相談にはのっても最終的には本人の意志で進路を決定しましたが、障がいのある次男は同じようにはいきません。親の考えで子どもの人生を左右してしまうかもしれない責任を感じます。
                                     by/snowy

今年最後の月

2008年12月01日 23:13

2008-12-1 003今日から12月~。修学旅行も終わった子どもは今日からまた学校と寄宿舎へ 朝、バタバタしていて家を出たのがギリギリの時間、なんとか間に合いそうだけど、乗り遅れたらいけないと、いつも乗る駅でなくひとつ先の駅へ送っていきました。6:50と6:53その差3分!朝の3分はとっても大きな時間です。
朝から走る師走の始まりでした。寄宿舎では今月、寄宿舎の代表を決める選挙があります。いよいよ2年生に引き継いでいく季節になりました。

3年生で就労を目指している人は、来週職安との個別面談が学校であり、その時に希望確認があります。のんびりしていられるのも、もうおしまい。
株価も下落して、大学生が内定を取り消されている今、障がい者の就労にはどんな影響があるんでしょうか・・、今年の初めは、団塊の世代の退職で大学生の就職は売り手市場なんていってなかったかな。先が読めない時代です。福祉施設を希望している人も、臨時実習に行ったりと進路決定もいよいよ大詰めになってきました。進路が決まるまで、落ち着かない日が続きそうです。みんな頑張るしかないです。

明日はイオンモール筑紫野のソフトオープン。しばらく筑紫野方面に行くのは渋滞になりそう仕事や用事で出かける時は、余裕を持ってお出かけください。
                                    by/snowy

みんな笑顔で帰ってきました!  修学旅行

2008年11月28日 22:23

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夕方、修学旅行から帰ってくる子どもを迎えに筑後まで行ってきました。
バスが学校に入ると、先生も保護者も笑顔で両手を振りながら”おかえり!”と出迎えます。

40人の子どもたちみんなが元気に帰ってきて、ホッと安心
子どもたちはみんな笑顔で、お母さんを見つけて駆け寄ってくる子は、かわいくて暖かそうなピンクのミッキー型のボアの耳当てをしていました。
ディズニーランドでたくさん遊んだかな、買い物もしたかな。

解散式があり、この修学旅行の感想を発表したり、雨や寒さを吹き飛ばした100点満点の修学旅行と先生から褒めてもらえていました。
みんなよかったね~。いっぱい思い出ができたよね。
旅行が終わって、さみしいという感想もありました。そうやね、でも残りの学校生活、最後まで充実した日々を送って欲しいと思います。

今頃、どこの家庭でもお土産話に花が咲いていることでしょう~♪ 
ディズニーランドの袋を見ると、またすごく行きたい!!!と思ったのでした。
                                    by/snowy

夢と魔法の王国へ

2008年11月26日 16:49

「いいな~!いいな~!」が最近の私の口癖。
今日から2泊3日で、子どもは修学旅行
ヒルトン東京ベイに2泊して、明日は夢と魔法の王国”ディズニーランド”へ
今年は、夜のパレードも見られるように計画をされています。
そりゃ行くのなら、夜のパレードと花火は絶対見なくちゃね!
(子どもが小学生の時に行ったときは、半分寝てしまいよく見てないもんね)
ミッキーに会ってハグしてもらえるといいね! 
学生生活もあと少し、友達とたくさん遊んで楽しい思い出を作ってきて欲しいなと思います。

おかあさんたちもいつか行くよ! ディズニーランドじゃなくてディズニーシーにね!!せっせと貯金をしなくちゃ
その時は、はお留守番してね!
旅行
やっぱり買いたい!とショップに引き返し、最終便のに危うく乗り遅れそうになりながらも買ったミッキー&ミニー、当時、東京にいた友達をヒヤヒヤさせてしまいました。独身の頃は自由に旅行も行けました。
今年、ディズニーランドは開園25周年とか・・・早いものです。結婚して子どもが生まれて、子育てはとても大変で、自由に旅行に行くなんて考えることも出来ませんでしたが、行くことができるような日もやってくるんですね。
さて、子どもはどんなお土産話をしてくれるかな、とても楽しみです。
みんな元気に帰って来てね。  

小郡養護学校は今日はバザーの日でした。
Pe-wちゃん委員さんのお仕事本当にお疲れ様でした。     by/snowy                                       

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