それぞれの力で・・

2011年12月05日 08:54

子どもがまだ特別支援学校に通っていた頃から、学校で陸上をやっていた生徒たちは各地で行われているマラソン大会に出ていました。応援に行く保護者や先生方も一緒に走りましょうと有志で健康マラソン(2Kくらいかな)に挑戦!それ以来、私も年に1度健康マラソン出場を目標に、歩いてちょっとの距離にある総合公園で、できる時にできるペースでゆるゆるとジョギングをしています。

IMG_8958.jpg
先日のことですが、いつものようにゆるゆる走っていると、先生に引率され3~4年生くらいの小学生がやってきました(近くに小学校があります)。一番後ろには車椅子の男の子がいました。先生の説明が聞こえてきて、持久走大会の予行練習だとわかりました。男子からスタート、車椅子の男の子は見学なのかなと思っていたら、みんなと同じにスタートして懸命に車輪を押して行きます。だんだんと差が開き最後尾です。外周をゆるゆる走る私も追いつき、抜くのをためらったのですが、ここは普通に走ろうとその子を追い抜いたのですが、その時にまじかで見る車椅子の車輪を押す細い腕に感動。走れなくても君の腕がここにいるどの子より一番強いよ!!

来る時も一人の力で来ていましたが、走る時も自分の力だけでした。誰かが押して走ることもいいことでしょうが、私はこの男の子が車椅子の車輪を押していたことがとてもいいなぁと思いました。
あえて手を出さずに見守ることで、その人の力になることある。障がい児・者への支援って難しいなぁと感じながらも、その男の子から頑張ることの大切さが伝わってきて、さわやかな感動をもらってトラックを後にしたのでした。おばちゃんも健康マラソン頑張るけんね(笑)



日曜日、福岡国際で子どもの特別支援学校の恩師M先生は2:33:16でした。応援に行った子どもが「速かったです!」と言ってました。父も母も応援に行きたかったんだけど、町内クリーンディで行けんかったとよ。残念!!
子どもが特別支援学校で走り始めたことをきっかけにいろんな感動や自分の健康をも、もらっています。

 


                            エ・コラボ snowy

 

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