寄宿舎卒業生を囲む会へ

2013年08月04日 20:19

毎年、夏休み中に開催されている寄宿舎の卒業生を囲む会に親子で参加してきました。
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最初は試練!の寄宿舎生活ですが、ここで暮らしたことが子どもにとって(親にとっても)良い経験になっています。卒業して5年、異動や退職で知っている先生方は少なくなりましたが、お世話になった先生方、そして保護者同士で子どもの近況など話せるのは嬉しいものです。

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舎の歌からスタート。次に出席者がひとりずつ近況を発表、いちばん古い方は58年卒で、祖父母や甥や姪のお世話をしていますと話されていました。事業所や施設で働かれている方がほとんどでしたが、何人かは仕事を辞めて自宅にいると言われた方もいました。学校の方では卒後支援というのがあり、先生方が相談を受け次に繋いでくれるそうです。困った時、どこに相談したらいいかわからない時は、まずは学校に電話をかけてみる。それを知っているだけでも良いと思いました。また余暇活動の情報を集めたマップを作っていらっしゃるそうで、秋の学習発表会の時に配れるかな?と話されていました。仕事も余暇もどちらも大切ですもんね。

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進路担当の先生より今年の卒業生の働きぶりを紹介したDVDもありました。畳屋さんで、縁を縫ったり運んだりする姿を見ると、器用さに感心したり重たいだろうな~、大変だろうな~と親心で思ったりしました。お金をもらう”仕事”なのだからキツイこともあるって割り切ることも必要、わかっていることだけど再認識しました。みんな頑張っていて偉い!そして仕事を頑張るだけでなく、明るい元気な挨拶や笑顔が、周りの人も明るくすることを話されていました。
~どうしても頑張れない時に先生に出す秘密の合図というのがあります。秘密の合図なんで書けませんが(笑)こういうことも必要ですネ~

この日は、卒業生だけでなく在校生も出席して先輩方の発表に質問したりと良い機会になっています。在校生の中には一見して障がいがわからない生徒さん方もいらっしゃいましたが、障がいにとらわれず、それぞれの力を活かした仕事ができることを願いました。子どもは早朝ソフトボールをやっていたので、そのDVDを懐かしそうに見ていました。このソフトボールの練習を撮影したDVDは講演の時に見せられるそうですが、、実習に来ていいよって事業所の方の反響があるそうです。
働く姿や学校での様子、実際はどうなのかっていうのを目で見てもらうこと、広く知ってもらうことが理解のための第1歩だと思いました。私たちも11月に地域福祉財団の助成を受けて就労・雇用勉強会を開催します。ぜひ、参加して下さいネ。



最後の締めは自分たちの宣伝で、良い終わり方でした(笑) snowy





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