FC2ブログ

どこかのまちのことでなく・・地域と学校の連携

2013年10月19日 21:51

高齢になれば買い物やゴミ出しだって難しくなる。高齢化で予想される暮らしの問題を地域と市内の大学の先生と生徒さんが協力して解決策を考えるという連携を私の住む自治会では行っています。自治会側は先生や若い学生さんから思い付かないようなアイディアをもらえることができるし、学生さんも実在するまちの問題解決策を考えて、住民の前で発表することはとても良い社会経験になると思います。双方に有意義な連携ですが、市内ではまだここだけです。
SANY0561.jpg
学生さんから提案されたアイディアは、坂道は大きな障害になっているけれど、反対に歩けば健康になれるという逆転の発想、でも歩けない人のために福祉バスも充実させるとあるのもとても親切です。空家カフェの紹介や高齢者が託児をする代わりに自分の買い物もしてきてもらうなどの提案もありました。住民側からの感想や質問では、坂や水路で発電するアイディアは良いけど、設置するには費用がかかる。その費用は??問題解決を考える時にお金のことも考えてくださいとの意見も出る。さすが大人~です。また地域の行事に参加していない人たちが出てきてくれるアイディアを考えてくださいとのリクエストもありました。
その後は、地域サロンの開催などの活動をしているグループさんが用意されたお茶とスイーツで学生さんと交流タイム。隣りに座った学生さんの将来の夢や障がい者施設へ実習に行った話、仕事への不安などを聴きました。障がい者の支援を将来の職業にと考えている彼女と嬉しい気持ちでいろいろとお話をしました。最後は自分も障がい者が家族にいることや、先日、先生の所へ勉強会のご案内に行きチラシをお渡ししているのでと、エ・コラボの勉強会も時間があれば来てくださいねとしっかり誘っちゃいました。将来に向け頑張って欲しいとエールを送ります!
SANY0557.jpg
受付の所に、人権講座ひまわりと環境フェスタのチラシも置かせてもらいました。「去年は孫を連れて環境フェスタに行って工作をしたらとても喜んでいたよ」とひとりが言えば、隣にいる方が「じゃぁ私も孫を連れて行ってみようかな」と話される。チラシ+口コミはとても効果的です。その後しっかり道案内と内容のPRもしました(笑) 講座や催事に参加して、新たな知識や楽しみを見つけることも、元気に暮らすことに通じていると思います。


                                snowy

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://ecopisu.blog102.fc2.com/tb.php/1406-d87962c1
    この記事へのトラックバック

    最近の記事