障がい者就労・雇用勉強会3 開催

2013年11月10日 23:58

”障がい者就労・雇用勉強会3”13:00~15:30 太宰府市商工会館2F
主催:協働わーくす エ・コラボ  協力:太宰府市 太宰府市商工会 
お二人の講師をお招きして行いました。(福岡県地域福祉財団助成事業)
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お一人目の講師は 藤井 俊樹さん(社会福祉法人シティケアサービス ワーカーズ・シティケア管理者)
福岡市にある社会福祉法人シティ・ケアサービスの運営する高齢者施設において、厨房業務・清掃・洗濯などの業務を就労訓練として行う就労移行支援事業、そして介護補助業務など行う就労継続支援A型事業のお話をして下さいました。OJTという手法にスーパーと付け加えられたワーカーズ・シティケア方式で、作業手順やチェックリスト等の話、現場で訓練を受ける強みだけでなく、洗濯物の失敗で持ち主の方に事情を話し謝罪や弁償というようなこともあったと教えてくださいました。厳しくとも訓練が本番の場と変わらないということがきっと本人に力を付けるのでしょう、ここから18名の方が一般就労をされたそうで、近々2名の方のいい報告もできそうだと笑顔でお話されていました。

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お二人目の講師は地元太宰府の 福本 慎吾さん (NPO法人 ふくおか福祉とびうめ会 代表理事) 
福本さんは市内で開業されて30年になる“五条ペット”の代表の次男さん。
ふくおか福祉とびうめ会「とびうめワークセンター」(B型事業所)では五条ペット内での仕事、ケージや店舗の清掃などを障がいのある人たちがやっています。他にアニマルバンダナは今では卸もやるほどの量を作っているそうです。また折り込みチラシでエアコンクリーニングの広報をするなどはさすが商売をやっているひとのやり方で、スライドにこれらの売り上げの棒グラフなどが出てきましたが、福祉らしくない(笑)この感覚がとても新鮮だし、これから必要とされることだと感じました。今年9月には共同生活援助(グループホーム)メゾンブランセも作られています。
日本理化学工業の大山会長の著書や太宰府で私たちが行った講演会でお話を聴かれたことも大きな影響があったそうですが、大山会長の講演会で出会ったときから今日までのスピードと実行力はビックリするほど素晴らしい。障がい者や福祉とは無縁だったそうですが、福本さんの人柄とセンスが太宰府の新しい福祉を創ってくれると期待しました。
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今回はお話を聴いた後、参加者同士で共有、共感タイムを設けました。副市長を始め市役所の方々、福岡県地域福祉財団からや県社協、O特別支援学校の先生や障がい者の保護者、ご本人、事業所などから47名の参加がありました。立場によって感じ方もできることも違う、だからこそ協力しないといけないと思う。今日の話が聴かれた皆さんの共通の話題になり、それぞれができることへの行動になっていけばいいなと願っています。

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藤井さん、福本さん、本当にありがとうございました。
スタッフとしてお手伝いくださった皆さん感謝いたします。ありがとうございました。



                            エ・コラボ (snowy)
                            写真撮影 mikoさん 

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