自分が暮らす場所

2008年03月30日 16:03

自分が住む行政区の総会があり、出席をしました。
総会資料ではわからない地域での問題など知ることができ、できるだけ参加せんといかんな~と思いながら帰ってきました。
約360世帯ある戸建ての団地ですが、ちょっとショックだったのは、この春小学校に入学する新1年生が1人もいないと言われたこと。
現在大学生の長男、高校生の次男が小学生の頃は、小学生が入る子供会の会員は70人くらいはいたし、その上の年代の方から120人くらいはいたと聞いたこともあります。平均しても各学年十数名以上いたことになります。今は地区の子供会って何人くらいいるんやろうなぁ
また、高齢者の方から、災害時の時の安否確認についてどんな対策が講じられているかの質問もありました。(能登地震の時に、4時間で安否確認ができたところがあるそうで、すごく感心されていました)
今は、個人情報保護法の関係で、区長さんといえども役所から高齢者や独居老人などの情報はもらうことができないそうです。情報を持っている民生委員さんは守秘義務があって人に(区長さんにも)教えることができないそうです。しかし、わからないでは済まされないので、区独自で住人を把握するためにマップを作成中だそうです。
総会参加者から、「自分たちで対応しているところは、60代くらいの方々がボランティアで高齢者の見守りをしている地区がありますよ。ここでもできないことはないと思います。」という情報提供や意見が述べられました。
団地もできて20年以上が経ち、住人が年々高齢化していても仕方ないっていうか、日本が高齢化になっているから、ここだけ特別ではない話です。
私は毎年総会に出席できていないので心苦しいですが、また仕事などで出席できない方は仕方ないですが、区長さんが言われた「この場(総会)に来てもらって、ここにいるみんなで区の問題を共有できたことがよかった。」とも言われていました。区の会計についても、なぜこのような金額が使われているのか、予算が立てられているのかの質問もあり、詳しい内訳を説明されるとなるほどと理解できました。参加してよかった。
自分が住む地域に興味を持ち、問題を知ることは大事だと思いました。
自分の家族や生活に特に問題もなければ、地域での行事や役もどちらかといえば面倒だったり関わりたくないと思ったりする人が多いと思います。でも、ずっとその生活が続くとは限らない。災害が起こったり、病気や怪我をするかもわからないし、生きていれば必ず年を取る。
誰かがやってくれるじゃなくて、自分たちができそうなことは自らが少し動くことで、地域で安心して暮らしていくことにつながると改めて実感しました。私も少しずつできそうなことからやってみようと思います。
                                       by/snowy

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