通信130号 配布

2017年01月17日 14:02

通信130表 通信130裏

2017年最初の通信には転職したわが子のことを書きました。
子どもが小さな頃は一般就労は限られた人だけの夢のようなレベルで、養護学校(特別支援学校)を卒業したら作業所や施設に通所や入所する人がほとんどでした。
エ・コラボは障がいのある子どもを持つ親が卒後の子どもたちの行く先を案じ、地域に働く場を作るということを目的に2005年から準備、2006年4月から正式に活動を始めました。それから10年余りが過ぎた今、障がいのある人の働く環境はすごく変わりました。通信裏に書いていますが、一般企業には474,374人が雇用され前年より4.7%(21,240.5人)増加し13年連続で過去最高となっています。

特別支援学校から一般就労への就労が約24.3%(H24.)です。一般就労は夢の話でもないでしょう。また一般就労以外にも福祉的な支援を受けながらの働き方も広がりました。工賃などの問題はありますが、働き方を選べる、これは嬉しいことです。
エ・コラボが当初目指していた”働く場を作る”というのもこの10年間の変化で、これからはどういうものが良いのか、必要なのかと再考しています。でも環境がどんなに変わろうとも親の”思い”はずっと変わらないしエ・コラボの原点です。「お母さんたちが頑張りよんしゃーけん、応援しちゃらなと思うようになったとです」と助けてもらいながら今日まで来ました。そしてこれから先も同じです(笑)




コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://ecopisu.blog102.fc2.com/tb.php/1816-012b0438
    この記事へのトラックバック

    最近の記事