筑後へ

2008年10月17日 23:16

今日も秋晴れのいいお天気
9:30から始まる学校の実習前説明会に出席するために、朝から筑後まで行ってきました。
だって・でも・ダメ、ダメのD思考ではなく、よっしゃー、よかよかのY思考でいきましょうといつもパワフルな進路担当のK先生のお話 
6月の実習では、2年生の一部と3年生ですが、秋の実習は、2年生と3年生全員が福祉施設や事業者に実習に行きます。今回初めて、2年生実習先が福祉施設より事業所の方が上回ったそうです。時代が変わってきているのでしょうか・・・
しかし、実習=就労と簡単に結びつく訳ではありません。それは事業所側の問題だったり、就労を希望している側の問題だったりしますが、事業所はあくまで利益を生み出さないといけないところで、福祉施設ではないということを、保護者も理解していないといけないとのこと。

福祉施設を希望している方も、受給者証の判定区分によっては希望している所が利用できないこともあります。判定区分については、異議申し立てもできますが変わるとも限らず、いったいどうすればいいとよと保護者は途方にくれてしまいます。子どもを支える保護者、その保護者を支えてくれるのはいったい誰?何処?

Image016_20081018100523.jpg午後からも話し合いがあったので、いったん学校を出て昼食へ
JR羽犬塚近くの’花じぞう’へ行きました。1Fには和の小物などが販売されて、2Fはお部屋が分かれていてゆっくり食事がいただけます。私たちがいただいた1260円のお膳は栗を使ったデザートとコーヒー付き お腹いっぱいになりました。(お昼は1260~)

でも、ここでも話題は進路のこと
学校に帰ってからの話し合いも、やはり進路のこと
私も今年になってやっとわかってきた受給者証のことですが、福祉のサービス自体も利用している人と全く利用していない人の知識の差は天と地くらいかけ離れています。1年生の保護者で全くわからない方がいましたが、私も最近までは同じでした。 サービスがあっても、利用する側に情報が伝わっていないと、ないのと同じです。私の情報源は属している学校や親の会で会う保護者の人たちからの口コミで知ることが多くて、そのような機会のない方は、まったくわからない人も多いだろうなと思います。情報があれば、そこから先は自分で福祉課で尋ねてみたり、調べたりと行動を起こすことができます。今日も私が尋ねたことを気にかけてくださった先生が、帰りがけに呼び止めてくださり、自分の持っている資料をコピーしてくださいました。とてもうれしく、感謝しました。もちろんこの資料はみんなで共有します。
困っていることや疑問を話すとこうやって誰かがヒントや解決につながる糸口を教えてくれたりします。また福祉のサービスは市町村で本当に違っていますから、同じ地域にいる方にも聞いてみることも大切だと思います。
そしてなによりこういう風になんでも話せる場所が本当に必要だと感じています。

                                      by/snowy

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