社員の7割が障がい者

2008年11月03日 23:55

今夜10:00~TVQで放送された’カンブリア宮殿’
社員の7割が障害者という内容を新聞で見て、観てみました。こういう番組を障がい者に関わりのある人だけでなく、たくさんの人が観てくれたらいいなという内容のものでした。

川崎市にある日本理化学工業 チョーク等を作っている会社
従業員56人以上の企業は1.8%以上障がい者を雇用しなければならない、達成できているのは43.8% 
この会社は74人の従業員のうち54人が知的障がい者
障がい者の平均工賃が15000円 この会社の月給は120.000円ボーナスもあるそうだ。勤続50年の方もいらっしゃる。数字だけ見てもすごい会社です。

法事の席で禅宗のご住職が言われたという人間の究極の幸せ4つというのが・愛されること ・褒められること ・人の役に立つこと ・人に必要とされること
そのうちの3つ(・褒められること ・人の役に立つこと ・人に必要とされること)が働いてこそ得られるものだといわれたそうです。 保護され楽に生きた方がいいのではないかと思うけれど、障がいがあっても働くことでこのような幸せを感じている・・・ その言葉で障がい者の雇用を頑張らねばと、その会社の大山さんは思ったそうです。また障がい者だけでなく、人間にとって普遍的なことだと気づいたそうです。
 
福祉のプロではなく、仕事のプロの所で働くことで彼らの能力が上がるのでという言葉もありました。
福祉施設も必要だけど、いろいろな働き方ができるようになればと思います。

障がい者に手を差し伸べると、その人も活き自分に返ってくる。障がい者が働いている姿を見て、自分も励まされた。障がい者から喜びをあじ合わせてもらったすばらしい人生だと思っていると言われていました。
私もそうですが、保護者は悲しく辛い涙を何度も流したと思うけれど、やはり本当に同じように感じていると思います。いろいろなことをわが子やわが子を通じて教えてもらい、励まされたり、感動することがたくさんあります。パワフルなK先生だって同じようなことを話されていたし、先日の実習先の主任さんも、わが子が一生懸命に働く姿をみて、自分が初心に返りましたと言われていました。

マイノリティと呼ばれている人たちや障がい者を社会が支援をすることは、その人だけの幸せでなくまわりにいる人や社会も幸せになる。
人は自分の喜びよりも、自分が関与したことで人が喜んでもらえることがうれしいいきものだそうです。わかる気がします。
                                       by/snowy

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