選択するって難しい

2008年12月12日 23:52

今日は学校へ
就労を希望している生徒が、ハローワークに求職の登録をするための面談が学校でありました。
名前や住所などの項目を自分で書いた書類に、ハローワークの人と話ながら希望の就業時間や職種などを書き加えて行きます。お給料の希望額なども聞かれました。障がい者登録なので、できることや苦手なことなども聞かれ書類に書かれていました。
この書類を使って、学校所在地管轄の八女のハローワークに登録されますが、本人の住所が変わればその管轄のハローワークに移管されるそう。

登録を済ませた保護者の話を聞いていると、このところの不況の影響はやっぱりあって、求人がなくなったというのを聞きました。ある程度決まりかけていた話なら、落胆も大きいものだと思います。保護者よりも一番不安な気持ちなのは就労を希望している本人。
自分が頑張ってどうにかなることもあるけれど、世の中の景気や求人のことは個人の力じゃどうしようもない。

進路が早く決まった人とそうでなかった人、どちらがよかったなんかはわからないもんで、その時点ではこっちの方がよかったとかはあっても、次の時点では変わっていることが多々あります。
ただ、その後の人生に大きな影響がある選択もあります。 
そんなことを考え出すと、いったい今、何を選択したらいいんだろうとわからなくなります。多少勉強や話を聞いて知ったことが、逆に迷いの原因になることもあります。

私の人生ではない、子どもの人生。子どもが幸せな人生を送れることを願っているのは間違いないんです。健常児の長男の場合には相談にはのっても最終的には本人の意志で進路を決定しましたが、障がいのある次男は同じようにはいきません。親の考えで子どもの人生を左右してしまうかもしれない責任を感じます。
                                     by/snowy

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