私は、ベンジャミン・バトン。

2009年02月26日 10:15

ドタバタです。

snowyがおくりびとを見ていたであろう時?
私は、ひとりで「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を見ていました。
80歳の老人の姿で生まれ、年を重ねるごとに肉体は少しずつ若返るという、
ありえない設定の映画です。
老人の姿の子ども時代に知り合った人々とは、同じ時間軸の中にいながら
見た目は、ま逆で変化を遂げるわけです。
やがて老人の姿の12歳の少年は、かわいい6歳の少女と出会い
この2人が長い年月を得て、見た目年齢が一般的に「つりあう」容姿になった頃
42歳と36歳だったっけかな?結ばれる。
2人の肉体の変化の対比、そのことで変わって行く様々な関係が切なくて
いっぱい泣いてきました。
…見る方もおられるでしょうからこの辺でやめておきましょう(笑)。
愛、生、死、そんなことをベンジャミンの一生を通して考える
深い映画だと思いました。


おくりびとを見たsnowyと、はからずも同じ様な事を感じていました。
人は、人に出会う。その出会には、タイミングがある。
出会った時期が違えば、その時に感じたことを伝えなければ、
そのまま通り過ぎてしまうだけの人になるのかもしれない。
今、その瞬間に感じたことを今伝えなければ、間に合わないと。
気持ちを素直に伝えたいと思いました。


ベンジャミンほど数奇じゃないけど(笑)、
私は、自閉症の息子とともに歩む、
「いえわゆる普通」とはちょっとだけ違う人生を生きています。
モトニノは、「僕は、自閉症です。愛される障がい者です。」と言います(笑)。
私は、このモトニノの母親です。
私は、エ・コラボの活動を障がい者の親としての想いでやっています。
我が子対する想いの延長でエ・コラボは、活動していますが
個人の想いが結集し「我が子だけのためでなく障がいのある人みんなにつながる想い」にしたもの、
みなさんに応援してもらえる形にしたものがエ・コラボです。
我が子のために応援してくださいは、なかなか言えないけど
「障がいのある人のために力をかしてください」と。
私は、そんな気持ちでエ・コラボの活動をやっています。



ベンジャミンの容姿を受け入れ彼を育てたのは、養母です。
実は、私はこの冒頭ですでに号泣でした。
彼の容姿が変わって、恋人との関係が変わっても
その「親子関係」には、変化はありませんでした。
親子の愛は、深いです。
私も愛される障がい者の母親になりたい(笑)。





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://ecopisu.blog102.fc2.com/tb.php/396-166e6740
    この記事へのトラックバック

    最近の記事