手をつなぐ会退会について

2009年05月20日 22:25

ドタバタです



「太宰府市障害児教育を考える会」で出会った保護者で「プラムランド」を設立し、その後10数年の活動を経て、「太宰府市知的障がい児・者 手をつなぐ会」へと発展させてきました。
発起人として関わった準備期間としての1年、「手をつなぐ会」としての3年間をみんなで頑張ってきました。
通信NO.38でもお知らせしていますが、その「手をつなぐ会」をこのたび退会いたしました。
設立に際し、お力添えいただいたみなさん、設立総会にご出席いただいた来賓の方々、発足後賛助会員として支えてくださった多くの方々、ほんとうにたくさんの方々に応援していただいていたのに、この様なご報告をしなければいけないことが、申し訳なく残念です。


エ・コラボの活動開始は、手をつなぐ会と同じ年になります。
この3年間私たちは、エ・コラボとしての活動を行いながら、同時に「手をつなぐ会」の事務局としても活動を行ってきました。
やりがいはありましたが、オーバーワークとなっていたところもあり、2つの会の運営をいつまで続けていけるかと、不安を抱えていながらの活動でもありました。
なんとか頑張ってきましたが、子どもたちの成長に伴う生活の場の変化、家族の状況の変化、メンバー自身の体調の変化などから活動できる人数が少なくなってしまったことで、2足わらじの状況は、より深刻になりました。



このままでは、どの活動も続けていけなくなってしまうのではないか。
自分たちが一番やりたいことは、何だろう。
そう考えた時に、私たちにとっての一番は、やはりエ・コラボの活動でした。
エ・コラボは、独立行政法人医療福祉機構から助成を受けて活動を始めました。
市の土地をお借りし、その土地代をみなさんからいただいた賛助会費でお支払しています。
私たちには、これらの支援を受けて、「エ・コラボの活動を継続していかなければならない責任」があります。
10数年に渡り自分たちなりに一生懸命関わってきた会を退会することは、断腸の思いですが、
私たちは、エ・コラボの活動を続けるために、苦渋の決断を致しました。


手をつなぐ会として、今まで応援してくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。
でもエ・コラボとして、私たちの思いや活動のスタイルには、変化はありません。
これからも自分たちらしく、親の気持ちで、できることを、障がいのある人たちとともに「働く場つくりを目指して」頑張っていきます。
今後とも応援していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、今まで私たちを支え、引っ張ってくださったH会長には、長年に渡り本当にお世話になりました。心よりお礼を申し上げます。




これより snowy

手をつなぐ会を残念ながら続けられなくなった理由やエ・コラボを続けていこうという思いは上に書かれたとおりです。重なりますが、エ・コラボを応援してくださる方々のご厚意を無駄にしないために、私たちがやらなければいけないことはエ・コラボを最後まで続けることだと思っています。
責任を感じてやっていますが、活動の中で私たちはたくさんの気づきや喜び、充実感をもらっています。それが活動の大きなエネルギーになっています。感謝の気持ちと責任を感じながらも、笑顔を忘れずに、これからも変わらずに頑張っていきます。どうぞよろしくお願いします。

太宰府市障害児教育を考える会、プラムランド、手をつなぐ会と、子どもの障がいは違っても、障がい児の親として同じ立場の方々や賛助してくださる方々と出会い、辛いこともうれしいことも支えてもらい子育てができたことを本当に感謝しています。
H会長には本当にお世話になりました。ありがとうございました。




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