豪雨の怖さから学んだこと

2009年07月25日 10:15

雨凄かったですね・・・ 大丈夫でしたか?
昨日、私は夕方から博多経由宗像へ 呉服町ランプから都市高へ 渋滞と時々真っ白で前が見えなくなるほどの雨。宗像辺りでも道路が冠水していました。けっこうな深さと距離です。前の車も進んでいるし、仕方がないのでザブザブと入っていく。
雨は一向にやむ気配もなく、それどころか稲光と雨足は強くなるばかり・・・

お通夜だったので、帰りは福岡方面に帰る人に後ろに付いていっていいですかと一緒に帰ってもらう。冠水していた所は行きがけよりも距離は短くはなっていたけれど、やはりザブザブ・・・
車ってどれくらい浸かったら、止まるんやろうとビクビク
3号線に出て冠水の心配はないだろうとホッとする。しばらく行くと、東区で冠水のためこの先通行止めの案内が出ている。古賀から九州道で帰った方がいいですよって、信号待ちのときに先導をしてくださった方が、濡れながら言いに来てくださる。もちろん自分も最初からそのつもり・・

が、高速の乗り口を暗くて行きすぎてしまい、ここだと思ったら降り口。
戻ろうか迷ったけれど進もうと判断、少し行くと目の前スゴく冠水してる。もうUターンもできず、この時から恐怖と不安で半泣きで帰りました。どこまで続くんだろうこの冠水・・・ザブザブ 車がキュイーン、キュイーンと初めて聞く音を発する。動かなくなったらどうしよう・・、こんな日にケータイを家に忘れている。先導してもらいさっきまでは無事で、古賀から高速に乗っていればこんな恐怖も感じることもなく、あっという間に家に帰ることができたのに・・・ 天国と地獄ってまさにこのこと。
安全のために引き返す決心、こんな日だからちょっと遅くれてもケータイを取りに戻る。総合的な判断力を持つことを思い知らされました。今にも死んでしまいそうな車でなんとか福岡インターまでたどり着き、高速でさっきまでの恐怖が何だったんだろうとスイスイと帰ることができました。
今回、無事だったからいいようなものの、ほんの何メートル先の状況だってわかりはしないのです。無事なのは奇跡の積み重ねなんだと思う。

2009072508190000.jpg今朝、8時過ぎに回収庫のカギを開けに行ったら、車がいっぱいでした。プールの駐車場にはなっているけれど、まだ始まっていないしね、きっと避難した車なんですね。
確か6年前、太宰府は人命の被害も出た水害がありました。あっという間に水位が上がり、この近くのマンションでは大人の胸に達する程の所もありました。未明で、呼びかけで起きられた人は車の避難もできたけど、水没した車がたくさんあったそうです。その時の教訓があるのでしょうね。備えあれば憂いなし!!
自然を前にして人は無力、できるとしたら経験を生かし知恵を使って行動すること、傲慢になって無理しちゃいかんです。と自分を戒めております。
 
                                      by/snowy

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