もうひとつの家へ  第26回 卒業生を囲む会

2009年08月02日 23:40

今日は、養護学校の寄宿舎で毎年夏休み中に行われている”卒業生を囲む会”に参加してきました。
昭和58年度卒の方から、今春卒業した平成20年度卒業生、在校生、そして退職された先生方も参加されていました。
午前中は、卒業生の進路先での映像を見ながら、進路指導のK先生のお話と卒業生からの発表などがありました。

初めてわが子が働く姿を見ました。実習中に迎えに行ったときに、屋外で作業をしている姿を物陰から見たことがあるけれど、食品を扱う仕事なので、屋内作業の様子は見たことがありませんでした。
働く姿を見ると、やはりじ~んと胸にくるものがあります。わが子を褒めるのはお恥ずかしいですが、すごいね、よく頑張って偉いね・・・って思いながら見ていました。この春まで学生服を着てまだまだ子どもだった同級生たちが、それぞれの場所で黙々と仕事や作業をしている姿をみると、もう子どもじゃないねとその成長が頼もしくもあり、なんだかちょっと寂しかったりもするのでした。

午後からはレクリエーションタイム
太鼓が準備されて、サントコ、スットン、豊年太鼓、ぶちあわせ それぞれ希望のリズムを叩くことができます。寄宿舎太鼓で練習した経験は身体に残っているんでしょう、リズムを聞いてみなさん上手に叩かれます。在学中も上手で感心していたけれど、ともなおさんちのTくん、今なお健在です。リズムもですが太鼓のときの生き生きと自信に満ちた笑顔がとてもいいなぁと思うのです。「こりゃ、ひとつ自分ちに和太鼓を買わんといかんよ!」「ヘッドフォン付、サイレント和太鼓みたいなものが売ってるやろうか?」

2009080213210000.jpg
K先生、元、甲子園球児のT先生がユニフォームを着て登場!バッテリーを組んで、番号が書かれたボールもどきを投げて決める見るだけでも楽しめたビンゴ大会、おやつはかき氷、ミルクも小豆も白玉も、そしてアイスクリームまで乗せてもらっていただきまーす!!
2009080213330000.jpg2009080214120000.jpg

久しぶりに会った保護者同士で近況報告、情報交換などもできました。子どもも親も、まずは元気でいることがわかるだけで、うれしいことです。
3年間暮らした寄宿舎は、いつ行っても先生方が温かく迎えてくれる子どもにとってもう一つの故郷であり我が家でもあります。
囲む会に参加するみんなが有意義で楽しめるように準備をされた寄宿舎の先生方、学校にとても感謝をします。ありがとうございました。

先生方も夏休み中にリフレッシュして、パワフルな子どもたちに負けんごと2学期に備えてくださいね!


                                     by/snowy

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://ecopisu.blog102.fc2.com/tb.php/516-5c04b42a
    この記事へのトラックバック

    最近の記事