チョコを見ながら・・・

2010年02月14日 17:07

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2月14日は、言わずと知れたバレンタインデー

社会人1年生のわが子も、職場の女性のみなさんからたくさんのチョコレートを頂きました。市販のもの、手作りのもの、お手紙ももらっていました(見せてもらいましたが、愛の告白ではなかったです)。
本当にありがとうございました。


子どもの障がいが判った時に「かわいがられる子に育てなさい」とお医者様に言われたことがあります。
その時の私は、かわいがられる子という言葉にすごく抵抗がありました。
まだ幼いこの子は、もう障がいは治らないから人に媚を売りかわいがられるようにしか生きていけないのかと、とても悲しい気持ちになりました。

わが子が働く日が来ることも、そしてこんなにたくさんチョコを頂いてくる日がくることも、その時の私には想像すらできませんでした。
月日が流れ、今の私は、かわいがられる子に育てなさいと言われたお医者様の思いが理解できるようになりました。
障がいがあっても、自分の力で、できることを一生懸命やれば、温かく受け入れてくれる人がいること。媚を売るのではない、素直で頑張っていることで、かわいがってくれる人たちがいること。

モトニノくんも、女性が多い職場できっとたくさんのチョコレートをいただいてることでしょう。
障がいがあっても仕事を頑張っているモトニノくんは、わが子の良き先輩です。職場のみなさんに理解してもらい、親のように声をかけてくださる方もいるそうです。長く働けるのは、本人の努力と周りの方の理解 
わが子も同じように障がいがあっても頑張っています。職場の方は親のような年代の女性が多くて、温かく受け入れられています。そして地域で働くことができている子どもたちは、就労支援をしてくださった方々の大きな努力があったからと深く感謝しています。

チョコを見ながら、感謝の気持ちとこれからも子どもたちをよろしくお願いしますと願うばかりです。


                            by/snowy



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